公女両辱
御品書
R18/中世ヨーロッパ/貴族令嬢/性奴●/拷問
粗筋
近代に近い中世のヨーロッパの小国が舞台です。
結婚後四か月で誕生した令嬢は、母の横死の後に、父親と信じていた男の性奴●に堕とされる。
綿密な作戦を練って脱走に成功した令嬢は、母を謀殺した罪で男とその愛人の母子を告発する。
愛人の娘は(子爵令嬢を僭称した罪は認めるが)謀殺については残虐な拷問に屈することなく無実を訴える。
男とその愛人は斬首され、娘は年少のゆえに身体刑ではなく名誉刑に処せられる。すなわち、奴●への転落。
令嬢に買われた娘には、生涯の淫虐と拷虐とが約束されていた……
本文約6万4千文字(400字詰換算192枚)です。
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