共生の国
その国は全てのものが触手に覆われ、共生する事が義務付けられている国だった。
[内容]
触手服、孕ませ、肉壁拘束メインのCG集です。
・第一話「肉に飲まれた話」(シーン数6、差分26枚)
とある国に宿泊した旅人は、目を覚ますと肉のベッドに拘束されていた。
旅の記念にと触手が擬態した服を装着させられた旅人。
触手服に身体を支配され、体内に触手の仔を孕むための幼蟲を埋め込まれてしまう。
・第二話「苗床の旅」(シーン数5、差分31枚)
触手を産むための身体になったにもかかわらず、その旅人は出国を希望した。
どうしても旅を続けるという彼女の為に、移動式の苗床が用意された。
旅人は様々な形をした苗床に固定され、身動きの取れないまま何度も種付けされる。
・第三話「旅の終わり」(シーン数6、差分37枚)
この国では全てのものが触手と共生している。それは人以外も例外ではなかった。
触手を纏った生物との交配、また出産を促進する淫紋を刻まれ、肉壁の中で触手を産み続けた。
それから数ヶ月後、この国に十分貢献したとして出国を許された旅人を迎えたのは……。
・おまけ「肌色の国」(シーン数11、差分58枚)
本編未使用の触手服無し全裸差分、妊娠差分などをまとめて収録しています。
基本CG14枚、本編差分込みで152枚。
jpg形式でサイズは1280×1024です。
よろしくお願いします。
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