処女を喰う鬼・後編
処女を喰う鬼(後編)
作 切傷甲
●概要●
・本編91ページ、追加39ページ、差分と奥付含め全430ページ。
本編は表紙を除きモノクロ、黒線修正となっています。
追加分はフルカラーで、モノクロ差分は白線修正となっています。
・差分は「セリフ無し」「絵のみ」の本編分二種類、
「追加文字無し」「追加モノクロ」「追加モノクロ文字無し」の追加分三種類が、
各種別々のフォルダに分かれて格納されています。
・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。
・レ●プ、暴力、侮辱、流血、脱糞、また残酷な表現があります。苦手な方はご注意ください。
●あらすじ●
美少女を監禁し凌●する鬼畜「ヤブカワ」に捕らわれた
女学生の「ユリコ」と「カナエ」は、遂に脱出を決意した。
いつもの様に風呂場でヤブカワに性奉仕をする二人。
しかしこの日はより過剰なサービスを行い、ヤブカワを疲労させる。
その隙を付いて奇襲した二人は追ってくるヤブカワから、
命からがら逃げ出す事に成功する。
しかしヤブカワは二人を決して諦めようとはしなかった。
指名手配者となりながら街を徘徊する彼は手あたり次第に
女性を襲い、少しずつユリコとカナエのもとへ近づいて行く。
そして遂に決定的な情報を手に入れた彼は、
真っすぐユリコの自宅へ向かったのだった。
ちょうどその時、ユリコの家に久しぶりにカナエが訪ねていた。
恐ろしい経験を共にした二人の信頼関係は今だ健在であり、
会話を楽しみ時を過ごしていた。
だがそこへ突如としてヤブカワが現れ、二人を絶望に突き落とす。
今までにない程の激しい暴力とレ●プを受けるユリコ。
恐怖と絶望によって必死に命乞いをし犯●れるカナエ。
手に入れたはずの平和な日常は、この鬼によって崩されてしまった。
怒りの衝動に支配された狂人を止める事は出来ず、凄惨な暴力によって
自分の命が終わるのを、彼女たちはただ待ち続けるだけであった。
しかしその時、ユリコの機転によってヤブカワの動きが止まった。
冷静な判断力を失ったヤブカワはユリコの嘘によって二人が
妊娠していると思い込み、自分の子を守るために拳を下ろした……。
捜査の手を掻い潜り、ヤブカワは未だ野放しなままであった。
またいつものように彼は美少女を暴力で屈服させ、隠れ家へ連れ去る。
新たな犠牲者となった美少女がそこで目にしたものは、
ヤブカワによって孕まされた大勢の若い妊婦達の姿だった。
鎖に繋がれた妊婦達に交じって、ユリコとカナエは寄り添い
部屋にこだます新入りの悲鳴を、黙ってじっと聴いていた。
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