処女を無理やり奪ったらドスケベになった話
「私、犯●れるの好き」
首藤輪花は普通の恋をしたかった、だがしかし見知らぬ男たちに騙され
処女を奪われてしまう。そしてその出来事を機に、自らの「性欲」に貪欲になっていく。
自ら男性に奉仕をしはじめ、後のことなど考えず体を許して快楽を貪る。
手コキ、フェラチオ、正常位……思いついた体位で男の性を満たし、搾り取っていく。
そんな欲望のまま振る舞う彼女の行きつく場所とは?
登場人物
首藤輪花
日々を普通に過ごす大学生。彼氏もできずにいたところ、街で声をかけられた男たちによって処女を喪失。それからというものの、自慰では満足できない体となり、かつての男たちのうちの一人に声をかけ、満たされない性欲を解消することになる。自分から奉仕するのが大好き。こんな体質になったのはかつての体験のおかげだと本人はいっている。
表紙、本編、おまけを含む全54ページ。
サークル「みらいすけいく」
X(旧Twitter)@mirroricecake
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