処女ハメ痴●電車 真白編4 -おじさんっ…お願いチ〇ポ入れて… 痴●サレ娘の私が雌畜になるまで-
若い男の痴●にも付け狙われる真白。
どうしてこうも、サレ体質なんだろう…。
いやなのに、だめなのに…
今日も真白は若い男の痴●が待つ電車に乗る。
「真白ちゃんを守る」という痴●のおじさんの言葉を信じて…
「おじさん、早く助けてっ…」
若い男の痴●に嬲られ汁を垂らしながら、ヌルヌルしたアレを手でしごきながら…、心はおじさんを想う真白…
「本当はオレのが欲しくてもう我慢できないんだろう？」
「そんな事ない…もんっ あ…はあっ…」
そう、真白が真に求めるチ〇ポは…
欲しくて欲しくてたまらない。いつの間にかそうされてしまった、そのチ〇ポの主は…
「お願い入れてえっ もう我慢できないよお…！」
言われるがままにイマラチオからのごっくん・お掃除フェラ、誰かに見つかると恐れながらも我慢できずに野外でおねだり…
心とカラダを支配され、真白はとうとう雌畜に落ちる…！
真白編、完結です。前作を読んでいない方でもお楽しみいただけるストーリーです。
※PDF・フルカラー全56P（表紙・奥付含みます）
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