初めての近親相姦。息子との初夜にへべれけで挑んだお母さんの話。
「初めての近親相姦。息子との初夜にへべれけで挑んだお母さんの話。」
お便り雑誌「主婦の恥じらい」に送られてきた読者からの相談。
石川小百合さん(48歳・主婦)
【相談内容】
「訳あって私は実の息子のセックスフレンドを務めることになりました。もちろん息子に対して恋愛感情のようなものはありませんが、お酒を飲みすぎた晩のこと。魔がさしたのでしょう。かなり積極的に息子にアプローチをしていたらしいのです。(記憶がないのです。)
音声による証拠も残っていましてそれ自体は間違いないのですが、いくらへべれけだったとはいえ、どう考えても自分が息子に性のアプローチをしたとは考えづらく、不信ながらも約束を果たそうとした時、その理由がわかりました。息子はいわゆる…女の私にとっての性的な弱点を刺激するものを持っていたのです。
知らなければそれで済んだことなのですが、母親としてどうすればいいでしょうか?このままでは罰が当たりそうで不安です。
ご回答よろしくお願いします。」
一般家庭の主婦は表ざたにできない様々な悩みを抱えているもの。
このお話は思わぬ過失から、息子のセックスフレンドをつとめることにした母親の物語ですが、母親本人にも近親相姦に対しての強い抵抗感と同時に、酒癖の悪さも手伝って母性と女性とのはざまで悩みながらことをこなしていく主婦の物語です。
※相談回答は本編をご覧ください。
◯コミック78ページ(表紙、奥付含む)
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