助けてくれたおじさんが実は更に強い痴●だったお話
教師、高槻千夏は朝の出勤中に痴●に遭ってしまう。
困り果てていた彼女を救ったのは、同じ学校に勤務する用務員のおじさんだった。
用務員さんへの感謝もそこそこに出勤し、仕事をこなして帰路につく彼女を待ち受けていたのは、再びの痴●だった。
朝とは比べ物にならないほどに熟達を感じさせる、その手の主は……。
表紙含み13ページ。
コミッションにて描いたショート痴●漫画です。
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