勝気な不貞妻寝取られ タコ焼きパーティー編
「勝気な不貞妻寝取られ 成れの果てに堕ちた女」に続く第2弾!!
とある会社に勤める35歳の男、直也は勤務先の同僚や後輩たちに妻の知恵を寝取られることに。
しかし、直也の心の中に芽生えた感情は、今までに味わったことのない異常な興奮であった。
仕事に厳しく、後輩に対してもきつくあたるが、姉御肌で面倒見の良い先輩、知恵。。
厳しく接しながらも見守っていた後輩たちのペニスケースに堕ちた知恵にさらなる試練が。
それは直也と知恵の愛の巣に奴らを招待してのタコ焼きパーティー!
直也はすぐに感付いた。
新たなるショーの幕開けだと――。
室内に隠しカメラを仕込んで迎えた当日。
果たして直也が見たものは・・・。
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「えぇ??!なんやて!!?・・・あいつらが家に来るってぇええ!!!???」
つい、大声を出していた。
「・・・そ、そうなんよ!!」
「なんでぇ?いつの話なん?・・・そもそも、一体あいつらが何しに来んの?」
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大声にならないよう、知恵は怒りを露わにした。
「こっ!このクソブタ!!!嘘つきブタ!!こ・・・この、ブタあああ!!!!なに騙してくれとんねん!!んで、お前も離せやっ!この筋肉ゴリラがっ!!!」
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知恵は天を仰いで自身の体に与えられた天誅を噛みしめた。
「むんぎいいいいいいい!!!!!!!!!」
顎を仰け反らせて絶叫する。
すかさず蝶野が手に持ったリモコンでテレビの音量を上げた。
画面には華やかな披露宴の様子が、引き続き映し出されていた。
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知恵が高笑いをした次の瞬間、蝶野の目の奥に炎が灯った。
「ヴィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン」
「きっひい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
まるで電気椅子での刑に処された罪人のそれであった。
知恵は全身を震わせて、椅子に座ったまま天を仰いだ。
「いぐいぐいぐいぐぅぅうううう!!!!いぐいぐいぐいぐ!あたしが行ぐ!!!あたしがひと肌脱いだる!!!きひいいいいいいぐううううううううううううう!!!!」
「ヴィン・・・・・・・・・」
ピンクローターの振動音が止んだ。
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知恵が寝室を出てから20分ほどして、隣の部屋の扉が静かに開かれた。
各々の布団に寝そべって携帯電話を弄っていた2人が一斉にそちらを見やる。
そこには改めて顔に化粧を施した知恵が立っていた。
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「キヒヒヒヒ!どないしたんや知恵ぇ?お前の寝室は隣やろう?なんでこんなむさ苦しい男が2人もいる部屋に入ってきたんやぁ?えぇ?んん?」
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「ぅぐううううううう!!!!!あがあああああああああああ!!!!」
まるで男のような野太い声で、知恵は快楽に身を委ねる歓喜の歌を唄った。
蝶野に揉みしだかれるたびに敏感な乳首はしこり尖り、Tシャツの上からでもその勃起が見てとれる、そう、知恵はブラジャーを身に付けていなかったのだ。
蝶野の手が知恵の下半身に伸びた。
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ゆっくりゆっくり、足音を立てぬよう、まずは蝶野が寝室に足を踏み入れた。
そして手に持ったリードを引っ張り上げる。
それは寝室の中と外を支点にして、ピンと張りつめた。
蝶野がさらに強くリードを引っ張る。
「ぅっぐ・・・・」
そんな呻き声の後に、知恵がドアの隙間から顔だけを覗かせた。
‘ちっ!知恵えええええええええええええ!!!!!!’
いつもより低い位置に知恵の顔がある。
なぜなら、ドアの向こうで知恵が犬のような格好でいるからだ。
首輪を付けられリードを引っ張られて、両手両足を床に付けて、知恵は今、ドアの向こうから顔だけを出している。
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「もっと、足開け・・・・・・・」
禿げ頭がそう言った時、一瞬だけ知恵の動きが止まった。
しかし、すぐさまトレーニングを続行して、大きく息を吐き出す。
「ふぅううううううううううううううううう」
そして――。
知恵は――。
真っ白なスパッツに包まれた自身の股間を真正面から凝視している禿げ頭に向かって。
両足を大きく開いてみせた。
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