友達のママはオレの言いなり。
とあるイケメン少年が友人のママに好かれ
それをいいことに性処理に使う異形日常の話です。
■あらすじ
『今日は口だけね…風邪ひいてて疲れてるの…』
『は?なに言ってんの?最後までやるし笑』
と、言葉を交わす二人がいた。
とあるイケメン少年とその友人のママである。
友人宅にいつも遊びに来るイケメン少年の
目的は友人のママとヤることだった。
ママは巨乳でエロくて優しく、
どんなことでも言うことを聞いてくれるのだ。
そしてまた
ママの好みは美少年だったのだ。
『やぁん…息子にバレちゃうわ…』
友人のすぐ後ろで手マンを繰り出し
バレそうな状況を楽しんでいる
イケメン少年はまさにオラオラ状態。
年頃の少年にとって
性処理としてヤるには都合のいい女、
フ〇ラパ〇イズリク〇ニとヤりまくり、
発情したママはそのぐしょぐしょに
濡れたマ〇コで少年の熱い精液を
受け入れる―。
基本11p、差分総数22p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
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