叔父さんとオジさんが私を呼ぶ
運動好き、新体操部だけど、少しぽっちゃり気味のさとみ。
部活終わりに親のいいつけで、叔父に会いに行くことに。
叔父の家の近所に住んでいるオジさんというのが
開脚をみたいと叔父に頼み込んだという。
叔父とオジさんの強引なことばの妙な圧に押され
i字開脚を。
訳のわからない媚薬を使われ、足が閉じれない状態に。
敏感な部位に接着剤でローターを取り付けられ、
自分の意思とは関係なく手が動くオナニーマシン。
カラダが反応してしまうさとみ。
その様子に嬉々とし興奮した
叔父と、知らないオジさんの、暴走がはじまる。
31pオリジナルコミック
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