喫茶店のマスターはおじさん吸血鬼でした。
夜にしか開かない喫茶店に通いつめる楓(カエデ)。
楓が通う理由とは、喫茶店の素敵なおじさまマスターだった。
ある晩の日、喫茶店はいつもと違い扉は閉まっていた。
ふと店内から物音がした為、楓は扉を開き中の様子を見る。
その物音の正体は、倒れたマスターだった・・・。
表紙1P+本文47P+あとがき1P
計49P
Twitter/ @Yuzuki_mikanz
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