団地に住む僕のお隣の幼馴染のお姉さんは超ドMだった・・・
僕の名前は桑原大翔(ひろと)団地に住む●●●年生のごく普通の男の子だ!
エレベーターの無い5階建ての団地の5階に住んでいる。
僕の家のお隣に住む森下水樹ちゃんは5歳年の離れた幼馴染のお姉さんである!
水樹ちゃんは、清楚な美人タイプで大きなオッパイと屈託な笑顔がトレードマークの優しいお姉さんだ!!
昔、僕は毎日のように水樹ちゃんに遊んでもらっていた!!
ある日の夕暮れ、僕は家の下でばったり水樹ちゃんと再会した。
お隣に住んでいながら顔を合わせるのは実に2年ぶりくらいだった! それだけ時が経ちお互いの環境が変わっていたのだった。
お互いの近況を話すうちに水樹ちゃんは僕を家に招き入れた。
僕達は沈む夕日を見ながら昔話に花を添えた。
昔、水樹ちゃんに遊んでもらっていた記憶が鮮明に蘇ってきて僕達は時の流れを感じた・・・
僕はこのまま何もないと思っていた。
だが、就活疲れしていた水樹ちゃんは癒しが欲しかった!!
「わ・・私ね今日はなんか何もかも忘れたい気分なの!! ヒロ君もそういう時ってあるよね・・・ヒ・・・ヒロ君・・・お・・お願い!! 私をメチャメチャにして!!」
おねだりするような懇願する目つきで水樹ちゃんは僕に関係を迫ったのだ!!
気付けば僕は水樹ちゃんとキスをしていた!!
男としての本能がムラムラと湧き上がりペニスは垂直に勃起していた・・・
僕は普通のエッチをするのだと思っていた!!
しかし、水樹ちゃんは超ドMで次から次へと変態的な責めを僕におねだりしてきた!!!
僕の予想を遥かに超えるそのおねだりはとても過激なものばかりだった!!
「バイブ」「イラマチオ」「スパンキング」「クンニ」「挿入」「縄で縛り上げ」「乳首責め」「過激な手マン」そして、野外ではまさかの「オマンコ内での放尿プレイ」までおねだりしてきた。
もちろん、僕のペニスで何度も水樹ちゃんのオマンコは壊れるようにエクスタシーを感じたのだった!!
成長した僕と水樹ちゃんはお互いの性器を激しく密着させ快感に浸った!!
水樹ちゃんのオマンコは何度も絶頂を迎える淫乱オマンコだった!!
僕と水樹ちゃんはその日からいけない関係になってしまったのだった!!
そして、僕達は精魂尽き果てるまで長時間プレイを続けたのだった・・・・
ドM女のおねだりプレイの数々!!
どうぞ興奮してお楽しみ下さいませ!!
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