団地妻は媚薬好き
団地の自治会長を務める私は、何かと住人の面倒事を引き受けている。少しくらいは役得があるべき――。そしてある日、クレームの聞き込みを装って、私は住人の美しい若妻を呼び出した。彼女は出された媚薬入りのお茶に口を付け発情、私はそのまま若妻の身体を美味しく頂き……。
「お乳が……出ちゃっていますこんなに……」
「感じすぎて、母乳があふれ出てしまいましたか」
「赤ちゃんのためのお乳が……こんなところで」
「ああぁ……ふしだらなお母さんを許して……」
「こんなことで……お乳を出しちゃう私を許して……」
「ひはあぁ……んひいぃぃ!」
「太いものを……お尻から抜いて」
「本当は気持ちよくなっているんでしょう」
「ああぁ……はあぁあっ、あんっ……」
「お尻が……お尻が何だか……おかしいんです」
「あそこの奥の……お金に会長さんのがこすれて……」
「あそこの奥もこすられて……んはあぁぁ!」
「お尻も……あそこもなんだかんああぁ……」
「あひぃぃ……あそこから出るぅっ」
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・基本CG 10枚+α
・差分込み本編 186枚
©TGA/アンモライト
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