団地妻良子
団地妻の良子は隣の一人暮らしの老人の世話と称し
毎月、数万円をくすねていた・・・
良子の住む地域では、近所付き合いを推進する行政の働きかけで
隣組制度という近所同士が助け合う制度があり、良子は隣の老人の世話をしていた。
ある日、老人がボケて良子のことを自分の妻だと勘違いし
良子に襲いかかる。
良子も払いのけようとするが、思った以上に力が強く
されるがまま。
始めは強く拒絶していた良子だが、罪の意識と
老人の執拗な責めにあい、子供の目の前で
何度も絶頂させられてしまう。
モノクロ26ページ
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