図書委員さん、貸し出します
・ヒロイン:図書委員・黒峰 栞(くろみね しおり)
黒縁の眼鏡、きっちり着こなした黒セーラー服、肩で切りそろえた黒髪と、見た目は飾り気のない
地味な女の子。口調もクール……を通り越してやや無感情気味な印象を受ける。
休憩時間、放課後には必ず図書室に向かい、真面目に仕事をこなす図書委員の鑑。
しかし、それはあくまで表の話。
裏では「図書委員貸出制度」に従って、本の寄贈を条件にどんな男性とでも関係を持つ隠れビッチ。
かなり着やせするタイプで、普段は余り目立っていないが、黒セーラー服の下には、男好きのする
むっちりとした身体と、たわわな胸を隠し持っている。
経験豊富なためエッチのテクニックも中々のもの。その上、淡々とした口調ながら躊躇いなく卑猥な
言葉を言ったりというギャップもあり、一度相手をしてもらった男性は彼女の事が忘れられなくなる
という。
・男子生徒(リスナー)
卒業した先輩から「図書委員貸出制度」について教えてもらった非モテ系童貞の男の子。
「図書委員貸出制度」について半信半疑ではあったが、ヤリたい盛りで我慢できず、ある日意を決して
制度を利用してみることに。
先輩に聞いた通りに、貸出カウンターの図書委員ちゃんに秘密の合言葉を告げると……。
・ストーリー
とある学校に古くからあるという秘密の制度。その名も「図書委員貸出制度」。
それは、図書室の貸出カウンターで秘密の合言葉を言えば、本の寄贈と引き換えに図書委員の女の子を
一晩借りられるというものだった。
桜も散り始めたある日のこと、この制度を唯一引き継いでいる一見地味な女の子、図書委員ちゃんの
元に、童貞卒業を夢見る一人の男子生徒がやってきた。
最初は地味で無感情な図書委員ちゃんに少し残念そうな様子さえ見せる彼だったが、いざ事が始まると、
制服の下の彼女の身体、そして男を悦ばせる術を熟知した彼女の性技に瞬く間に溺れていくのだった。
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■01 初めてのご利用ですね (09:39)
「……なるほど、つまり、合言葉を言えば図書委員と破廉恥な事が出来る、という以外には、ほとんど知らない訳ですね」
■02 仕方ありませんね (11:37)
「要するに、私にリードして貰って、可能な限り濃密で、濃厚で、イヤらしい筆おろしをしてほしい、と」
■03 お互い、気持ちよくなりましょう (14:42)
「むっちりしたお尻も、Fカップのおっぱいも、その先っぽのちょっと大き目なピンクの乳首も、それに……毛の生えてないパイパンま●こも。全部、明日の朝まではあなたのものです。」
■04 さあ、本番ですよ (16:01)
「おま●この入り口が、おち●ぽの先に触れた途端に、はしたなく吸いついちゃってますよ」
■05 またのご利用をお願いします (03:10)
「私、あなたとのセックスが気に入りました」
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収録時間 約55分
SEあり版とSEなし版をそれぞれご用意しております。
★キャスト
綾瀬つぐな 様
★スタッフ
イラスト:09x
シナリオ:十和野宴
ロゴ:かん汰
★SEクレジット
On-Jin 〜音人〜 様
制作/著作権:GHOST SHIP
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