地味だけど巨乳な彼女が目の前でNTRれているのに鬱勃起
地味だけど密かに可愛い、
同じ図書委員の雨澤さんに
ある日、告白をしてみたところ
無事付き合えることになった僕。
ただし、在学中は校則が厳しいこともあり、
清い関係でいようと言われて了承したが…
半年後、いよいよ我慢ができなくなった僕は
何とかお願いをして手コキだけしてもらえることに。
しかし翌日、雨澤さんは野球部の顧問で
滅多に来ないが一応図書委員会の
副顧問でもある越雲先生に
一人呼び出しを受けてしまう。
ヤリチンと噂をされていることもあり
心配になった僕はひっそりと後をつけると、
僕たちの退学の取り消しを条件に
「一発やらせろ」と脅され、
雨澤さんが受け入れているところだった…。
日に日に先生が求める
スケベな女になっていく彼女。
犯●れる彼女に夢中で止めることも
出来ずに眺めるだけの僕。
「ずっと…見てたの…?見てる…だけ…だったの?」
ついに覗いていたことがバレてしまった僕は
本当の地獄を体験する。
※男主人公の一人称で進む、NTR漫画です。
NTR表現が苦手な方はご注意ください。
表紙1P+本文40P
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