堕落の誘い アナザーエピソード 〜 サキュバス・ビューティー リア&ローズ 〜
【内容】
正義の少年ヒーローが、悪の組織のモンスター娘に逆レ●プされてしまうボイスドラマ。
現在発売中のボイスドラマ『堕落の誘い 〜 サキュバス・ビューティー ローズ 〜』のアナザーエピソード作品です。
前作『堕落の誘い』では描かれなかったシチュエーションを補完する内容となります。
サキュバス・タイプのビューティーである「ローズ」は敵対する少年ヒーローを快楽で虜にし、更に愛するパートナーの目の前で彼の子種を受精することで二人の信じる愛と正義を闇の淵へと堕とそうとします。前作の「逆寝取られ」シチュに「子作り受精要素」が加わり、「悪堕ち」して淫魔となった元彼女「リア」に弄ばれるその後の物語が描かれます。
恋人リアに見られたまま敵組織のサキュバス(ローズ)と子作りしてしまう、逆寝取られ背徳受精。
悪の組織の奴●となった後、サキュバス化したリアに犯●れる…フェラチオ、足コキ、騎乗位エナジードレインで搾死、などのプレイがあります。
※状況説明の入った物語の導入部分がありますので、前作『堕落の誘い』を視聴されていなくても本作のみでお楽しみいただける仕様になっております。
※当作品は完全な男性受けの逆レ●プ作品です。
男性が女性側を責める描写や、途中での主導権の逆転は基本的にありません。
恋人の少女に見られながら敵の女性に犯●れて堕とされる「逆寝取られ」要素がありますので、苦手な方はご注意ください。
【Chapter】
00_堕落の誘い -Another Episode- 拘束された戦士達(6分)
人類を守るため、少年ヒーローは恋人のリアとともに悪のサキュバス・ローズに戦いを挑んだ。
だが、ローズの圧倒的な力の前に敗北し、二人は囚われの身となってしまう。
やがて少年はブラックシードのアジトで目を覚ます。隣にはまだ眠ったままのリアがいた。
目覚めた少年に、ローズが微笑みながら近づいてくる……。
01_淫魔ローズの逆NTR寸止め子作り(24分)
ローズの目的は、少年との生殖だった。
ヒーローの優秀な子種で受精して、新たなビューティーを産み出す。彼の子を身篭ることで、身も心も堕落させ自分のものにしてしまう。それを彼女の目の前で……愛する女性に見せつけながら、彼のすべてを奪ってしまう……それがローズの悦びだった。
「さあボウヤ……?あの子?の隣でお姉さんと赤ちゃん作っちゃおうね……」
体の自由を奪われて、排卵したローズに騎乗位で犯●れる。
蠢く淫魔の膣内に弄ばれて、限界になる度に射精を何度も無理やり止められる。
「ダメよ?イキたいなら、自分からおねだりしなさい? 」
「?ローズ様、好きです。子作りしたいです?……そう言えばすぐに楽にしてあげる」
ヒーローの正義、そして隣で眠るリアと誓った愛……それを裏切ることはできない。
だが、心で拒めば拒むほど、絡みつくローズの膣内で肉棒は狂おしく痙攣し、根元ではせき止められた熱い遺伝子の奔流が開放を求めて泳ぎ回っている……。
「さあ、いいのよ……ボウヤ……」
崩れていく理性の隙間に、ローズの甘い言葉が染み込んでくる。
体の力が抜けていく……もう何も考えられない……。
ローズに抱きしめられながら、温かい膣内に……卵子の待つ子宮へとトクントクンと放ってしまう……。
02_彼女の目の前で…背徳の堕とされ子作り〜受精(52分)
「何これ……せ、せんぱい……?」
目覚めたリアの目の前で、ローズは彼を抱き寄せ淫らに腰を動かしていた。
「ほらリアちゃん、見て? ボウヤがもうすぐ私を受精させるわよ」
倒すべき悪の女と、愛する彼が交わっている。彼の子種で受精して、妊娠しようとしている。
ベッドに拘束されたまま、リアは叫ぶことしかできなかった。
「先輩、やめて……早くその女から離れてぇ!」
リアが何か言っている……だがもうよく聞こえない……。
柔らかな谷間に顔を包まれて、ローズの甘い声だけが蕩けた心に入ってくる……。
「さあボウヤ、種付けするところ、あの子に見てもらいましょうね?」
「いやあぁ、やめてえぇぇぇっ!」
身も心も堕とされて、愛も正義も裏切って悪の女に寝取られる……。
彼女の叫びを聞きながら、異形の卵に遺伝子を注ぎ込んでしまう……。
03_悪堕ちサキュバス・リアの口淫吸精(21分)
ローズの奴●となった少年のところに、今日もリアが遊びに来る。
もう彼女は正義の少女戦士ではない。ブラックシードのサキュバスだ
生まれ変わったリアは淫魔の本能のまま精を求める。
彼の股間に顔を埋め、卓越した舌と指で子種を搾り飲み干していく。
04_かつての恋人に…踏みつけ嘲笑足コキ(25分)
「フ、サイテー♪ 正義のヒーローが聞いてあきれますね?」
少年のどんな言葉も、もうリアの心には届かない。
快楽に屈して奴●となった彼を嘲笑いながら、彼女は足でペニスを踏みつける。
「クスクス、情けなぁい♪ 足で踏まれて感じるなんてさすがお漏らし奴●さんですね?」
彼女の股間を見上げたまま、足の裏に挟まれてみじめに射精してしまう……。
05_捨てられた奴●君(5分)
リアに連日精を搾られ続け、少年はもう限界が近づいていた。
「今日はムリかな……あの人の奴●を殺すわけにいかないもんね」
リアが搾精をあきらめて帰ろうとしたとき、部屋の端末が反応した。
「フフフ、やってるわね、リアちゃん♪」
彼の子を身篭ったローズからの通信だった。
06_戻れない時の中で〜淫魔リアの弄び騎乗位搾精(14分)
「少年をリアのものにして良い……生かそうと殺そうと自由だ」
リアはローズの言葉に目を輝かせた。
もう何も遠慮することはない。サキュバスとして思うままに彼を搾っていいんだ。
リアは今まで控えていた子宮での吸精、命まで搾るエナジードレインを彼で試すことにした。
少年の抵抗も虚しく、ペニスがリアの膣内に呑み込まれていく……。
するとリアは顔を赤らめ、戸惑うような表情で無垢な反応を見せた。
まるであの頃のリアに戻ったようだった。互いに愛を誓っていたあの頃に……。
「フフ、なぁんてね……」
そのとき、リアの口元が歪んだ。可笑しさをこらえきれないような表情だ。
少年の心に一瞬差した希望の色を、リアは嘲るように一蹴した。
「さあ先輩、お遊びは終わりです。サキュバスの膣内でたっぷり犯して搾ってあげる」
07_命も精も搾られて〜肉壷エナジードレイン(搾死END)(31分)
「アハハハハ♪ほら先輩、たっぷり犯してイジメてあげるっ♪」
ペニスを包む膣壁と無数のヒダが、生き物のように蠢いて精液を搾り取る。
「無駄ですよ? あなたは捨てられたの♪ もう誰も助けてくれないわ」
淫魔の力で睾丸が異常に活性され、生命力を消費して精液を強●的に作り出す。
死の恐怖の中、何度も何度も吸い取られ、彼女に吸収されていく……。
「さあ先輩、リアの中に来て……? 命も精も、あなたの全部を吸い取りたいの……」
悪に堕ちた彼女に一滴残らず搾られる。命が枯れるまで、すべてをリアに捧げてしまう……。
総再生時間:3時間3分(SEなし版は2時間57分)
音声ファイル形式:mp3
SE(効果音)ありなし選択可
シナリオテキスト付き
【同梱イラスト】
ビッグサイズイメージイラスト通常版(JPEG 5120×3840)・・・基本1枚+差分6種類
ビッグサイズイメージイラスト褐色版(JPEG 1280×960)・・・基本1枚+差分6種類
【キャラクターボイス】
サキュバス リア(悪墜ち彼女/少女戦士) CV:大山チロル 様
サキュバス ローズ CV:まさきふぁん 様
【イラスト制作】
なぐ 様
【効果音素材】
烏有〜(月に憑かれたピエロ) 様
サークルみじんこ 様 -みじんこ素材-
シロクマの嫁 様
神無月 様
Re:I 様
【企画・シナリオ・編集】
アロハ(BLACKSEED)
【STORY】
悪の組織「ブラックシード」の誇る遺伝子改造技術’変異の種’の力によって進化した女性達。
彼女達は’ビューティー’と呼ばれる。強大な力と不死の肉体…そして永遠の美を得た妖女達である。
世界をビューティーの楽園へと変えるために…彼女達は暗躍し人々を襲い続ける。
無力な人々は、彼女達の力と性技に為すすべも無く蹂躙されるしかない。
男は精を搾り取られて奴●にされ、女は変異の種を植え付けられて、皆、彼女達の仲間にされてしまうのだ。
だが、そんな悪の組織に戦いを挑む者たちがいた。
彼らの名は「CHASTE CELL」通称C2。
’貞淑な細胞’という名を持つこの組織は、遺伝子技術の濫用を防ぐという目的で活動する、正義の組織である。
彼らC2の戦士たちは、変異した遺伝子を破壊できる唯一の手段である’キネシス’を操り、彼女達ビューティーに対抗していた。
「いやぁ、やめてえぇぇっ……!」
少女の悲痛な声を聞きながら、少年は美しい淫魔の胸に力無く抱き寄せられた。
ローズの弄ぶような騎乗位で何度も射精を止められて、はち切れそうに膨らんだ放精の衝動が襲ってくる……。
「ウフフ、もう限界でしょう?おちんちんから子種が上がってきてるわね?」
抵抗できない……甘い言葉と豊満な谷間に顔を埋めさせられ、淫魔の温かい膣内が震える肉棒に絡みつき貪欲に蠢いている。
「ほぉらいいわよ? お姉さんがボウヤの赤ちゃん孕んであげるわ……」
射精すれば、ビューティーの子宮で異形の卵子が命を宿す。人類を破滅へ導く怪物と子孫を残してしまうのだ。
「先輩やめて! 出さないでぇぇぇっ!」
ローズに抱かれ心も体も堕とされて、心地良い放精が彼女の胎内へと入っていく……。
リアと誓った愛、ヒーローとしての正義……そのすべてを裏切って、美しい淫魔の子宮に自分の精子が泳いでいく……。
「さあ先輩、今日もいっぱいリアが搾ってあげるね」
薄暗い地下牢で少年はサキュバスと化した元恋人に犯●れていた。
少年の懇願も、もう彼女の心には届かない。リアにとってもう彼は恋人ではなく、搾るべき精液奴●でしかなかった。
「先輩、私たちもう戻れないんですよ……クスクス、さあお漏らし奴●のみじめな仕事、がんばってくださいね?」
彼の精を吸うたびに、変異した肉体がみずみずしい力で満たされる……。
もう正義なんてどうでもいい。これからはやりたいように生きるんだ。
ああもっと欲しい……熱い子種を味わいたい……。一滴残らず、吸い取ってしまいたい……。
「でも、ダメよね……この人はローズ様の奴●だし……」
もどかしい思いのなか、彼女は地下牢を出ようとした。そのとき通信が入った。
このアジトのボス、ローズだった。
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