墨姦彫師〜殺●彫師×一匹狼刑事〜狂愛前立腺開発〜
謎の連続腹上死事件を追う新人刑事、狼神 攻煙(オオガミ コウエン)。
署内では事件性なしのオナりすぎ事故だと言われる中、狼神だけは事件を疑い、単独捜査を行っていた。
被害者の遺体に共通するのはハートの入れ墨――。
事件との関連性を疑った狼神は、単独で街のタトゥースタジオに潜入する。
そこで狼神が見たものは、奇妙な黒い触手を操り、客に入れ墨を彫る彫り師・愚薔薇(グバラ)の姿だった。
疑念が確信に変わった狼神は銃を抜き、愚薔薇を問い詰めるが触手によって返り討ちにあってしまう。
囚われた狼神は、愚薔薇が操る黒い触手によって未開発の前立腺にハートの入れ墨――つまり淫紋タトゥーを彫られてしまうのであった。
入れ墨触手による前立腺直揉みの効果は凄まじく、為す術もなく連続絶頂させられる狼神。
死を覚悟するかのような快感の中、狼神の脳裏に浮かんだのは悲しむ被害者家族の顔だった。
「お前を必ず捕まえる」
反撃に転じようとするも、さらに責めの手を強める愚薔薇によって狼神は意識を失ってしまう……。
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夢に見るのはかつての記憶。
電車で集団痴●されていても、誰にも助けてもらえなかったあのとき。
絶望する己を助け出してくれた、警察手帳を持ったヒーローのこと。
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路地裏で目を覚ました狼神は署に戻り報告するが、入れ墨を彫る黒い触手のことなど誰にも信じてもらえない。
警察に対する不信感をさらに募らせた狼神は、再び単独捜査を開始する。
再度タトゥースタジオに向かった狼神を待っていたのは、歓迎の意を示す愚薔薇。
真意が読めない狼神に、愚薔薇は過去の因縁と自らの正義について語る。
「でももう大丈夫」
「今まで一人でよく頑張ったね!」
「みんなが君を信じなくても俺は信じるよ――犯人だからね」
何よりも求めていた言葉をかけられ、狼神の心が揺らぐと同時に、前立腺の入れ墨触手も精管まで到達する。
快感のピークに達してもイカせてもらえず震える狼神に、愚薔薇は囁いた。
「今すぐキミを抱きたいけど刑事は信用できない」
――だが、一緒に苦しむ人々を救ってくれるなら仲間だと。
悪魔の囁きに苦悩する狼神。
はたして狼神の決断は――。
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表紙1p込み57Pフルカラーpdf +落書き程度のおまけです
墨姦彫師は現代呪術もので
【人×人のガチBLもあり、ガン掘りしてる最中に触手も手伝うよ!というのが 作品目標ですので】
【腹パンなど暴力描写・妊娠出産・流血描写】一切ありません。
妊娠出産暴力がないと満足できないよお!という方は
神父受胎シリーズをお願いします!
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@yomoyamachomo 四方山チョモランマ
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