変身ヒロイン捕獲作戦、その結末…
世界中で活動を続ける、巨大な悪の組織。
その悪と日夜戦い続ける、変身ヒロインたち。
凛々しくも愛らしく、そして頼もしい彼女たちの数は
もはや誰も正確に把握できないほどに増えていた。
一般市民たちからの信頼は厚く、安寧をもたらしている反面、
対立する悪の組織にとっては目障りな存在であった。
そんなある時期、組織が世界各地で同時に、
かつ連日に渡って大規模な破壊作戦を展開。
表向きには変身ヒロインたちの活躍で阻止され
終わった事になっていたが、その実は違った。
その作戦の真の意図は「変身ヒロインの捕獲」であり、
連日の戦いでの疲れはもちろん、
多方面で一斉に展開された事によって連携・連絡が分断された事が原因で
彼女たちの一部(これまた正確な数は不明ながら数十、数百にものぼる)が
捕らわれの身となってしまったのである。
悪の組織が正義の味方を捕まえて終わり、などという事はあり得ない。
組織の長が、その頭脳を担う科学者に命じた内容は
「変身ヒロインたちの力の解析」「他の仲間の情報収集」「組織の戦力化」
といったものであった。
しかし相手は変身ヒロインである。
肉体は強靭で暴力を伴う拷問は効果が薄く、
投薬や機械を用いた洗脳には高い抵抗力を示した。
正攻法では効率が悪いと悟った科学者は女の本能を攻める事にする。
四六時中、手足を括り付け動けなくした状態で、イカせ続ける。
快楽堕ちさせる事で、抵抗力を無くそうという算段だ。
食事は死なない程度に最低限、
トイレなどにはいかせずその場で垂れ流させる。
(不衛生なので、清掃は本人以外の変身ヒロインに行わせる)
絶えず響き渡る/漏れ聞こえる、絶叫や嬌声。
やがて、もよおした構成員たちによって
レ●プが行われる事になるが
それも手段達成の一助になればと科学者は黙認。
機械に括られたまま行われていた行為も
時がたつにつれ通路や研究室、果ては私室など、
持ち出し自由の肉人形のように扱われるようになっていく。
最初は、他の変身ヒロインが人質の役割を果たしているため問題視されず、途中からはその心配もないほど従順な姿勢を見せる者も出てきた。
そして今日もまた、変身ヒロインたちから
抵抗の意思と正義の心が失われていく。
仲間の助けは、まだ来ない…。
1異物:35枚
2崩壊:25枚
3喪失:40枚
計100枚
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