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天国へのドライブ3・オトヒメさんの休日
人気のソープ嬢「オトヒメ」は、長身の姉御肌で草食系男子に大人気。日頃の勤務で疲れた体を癒すために休業日は大型バイクにまたがって気ままなツーリングを楽しんでいた。
静かな海辺の町へたどり着いたオトヒメだったが、突然のゲリラ豪雨で全身ずぶ濡れ。とりあえず、人気(ひとけ)のない神社の社殿で雨宿りをすることに。
ところが、ハダカで体をぬぐっているところに、学校帰りの「ジョウタロー」が飛び込んできて、思わずカーテンに身を隠すオトヒメ。それに気づかず何やら本尊に向かってボヤキ始めるジョウタロー。
「願掛けが成就しない」と泣き言をいう情けない姿を見てるうちに、姉御肌のオトヒメは放っておけずに半裸のまま思わず歩み出てしまった♪
いつのまにか雨が上がって窓から差し込んだ光を背景に、カーテンで身をくるんだオトヒメを見たジョウタローは、本尊の弁財天(べんてんさま)と勘違いしてしまう。
「ベンテンさんが、こんなキレイやなんておもっとらんかった…」
「あ〜ら、イナカの子は正直なんだからっ…」
気分を良くしたオトヒメは女神になりきって、悩める男子の悩みにこたえるべく、カラダでアドバイスをはじめるのだった。
数多の男たちを体当たりで元気にしてくれるソープ嬢たちが、悩める男子を天国へと導く「天国へのドライブ」シリーズ第三弾!
9年前の前作との関連は薄い(というかほぼ皆無です!)ので初めての方にもお楽しみいただけると思います。
前作から間があいたということで、当時と同じ価格設定にしました。この機会にぜひ!
デジタルコミック
画像サイズ・990×1400
本編32ページ・オールカラー
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