天龍解体前夜。
ダブってしまった艦〇処遇とは…
■ストーリー紹介
新たに仲間になった軽巡洋艦・天龍。しかし、周りの様子がおかしい…
提督に呼ばれ、連れて行かれた先は解体室だった。
あまりのショックに失禁する天龍だったが、自分が解体されるなど信じられるわけがない。
「きっとこれは、姉妹艦である龍田のキツめの冗談に違いない…」
そこへ、龍田が通りかかるのが目に入る。
「ほら、やっぱり龍田の冗談じゃないか」
そのすぐ後ろに居たのは…自分と同じ姿をした、同じ艦〇だった。
視界が揺らぎ、嘔吐する天龍。
全てを悟りは必死に助けを乞いながら、自ら胸と性器を見せつけるが…
■登場人物
・天龍 ダブってしまったもう1人の天龍。資源の少ない戦線では解体される運命にしかない。
・解体作業員達 役得と言わんばかりに解体される運命の艦〇を犯している。
■シチュエーション
・嘔吐
・着衣脱糞
・着衣失禁
・達磨(血は出ません)
・レ●プ
・脳姦
・電気責め
・惨め
・可哀想可愛い
・腹パン
・イラマ
・リョナシチュ
・快楽オチ
・殺処分
□注意事項
胸糞系です。ハードリョナです。スカ成分あります。
マンガ本文:24p
高解像度版PDF
著者名:鬼頭サケル
サークル名:カムリズム
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