女体性障害
某精神病院の精神科医、緑水隆人(りょくみずたかひと)31歳は製薬開発者が開発した精神薬がコーヒーに誤って混入したことでその精神薬が混入したとは知らずそのコーヒーを飲んでしまった。
緑水よりひとつ年上の先輩精神科医の青崎龍介(あおざきりゅうすけ)32歳が緑水のいる部屋に義妹の楓(かえで)の話の件で来たのだが、緑水の異変はその時に起こった。緑水が急に苦しみだして前代未聞なことに身体が女性へと変化していく・・・
女性の身体へと変化した緑水が自分の身体の異変を調べようと自暴自棄に白衣や服を全て脱ぎ棄ててしまう。それを慌てて止める青崎だったが全裸になった緑水の裸体に興奮し思わずキスをしてしまう。性欲の暴走が止まらなくなった青崎はそのまま緑水を抱いてしまうのだが・・・
『女体性障害』、ぜひお楽しみください。
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