女囚双虐:箱入目掛と極道生娘
御品書
R18/U18/時代劇/養女/女囚/逆八の字褌/拷問/石抱き/駿河問い/色責め/座禅転がし
粗筋
養女の名目で町奉行の目掛にされている雪江は、緊縛されて賄賂に使われるなど、悦虐に目覚めていた。牢内で女囚への凌●が日常化しているという密告を受けて、町奉行は雪江を女囚として潜入させる。
蛇蝎のごとく嫌われている岡っ引きの父親(源太)と二人暮らしのチヅは、人目もはばからず万引きを繰り返すことで生計を立てていた。チヅは父親を使っている同心に言い寄られて袖にした過去があった。源太の捕縛を命じられた同心は彼を逃がし、身代わりにチヅをしょっ引いた。
牢内で行われる、チヅへの過酷なリンチ。たまりかねた雪江がチヅをかばい、彼女もリンチの対象にされる。
雪江は役人たちに犯●れ、チヅは同心の逆恨みから雪江以上の拷問に掛けられたうえで犯●れる。
女囚ノ吟味ニ際シテハ
六尺褌ヲ着用セシムルベシ
緊褌ハ女房ニ行ハセルベシ
役人ハ女囚ノ肌ニ触ルルベカラズ
陰毛が見エタル時ハ褌ヲ締直ベシ
色責めにかけるとき、牢役人は女囚を剃毛して股間が露出する形(逆八の字)に褌を締めさせる。座禅転がしに掛けて自分の腰を突き出せば(女囚の肌には触れないから)吟味法度に抵触しない――という屁理屈が罷り通っているのです。
本文約6万6千文字、原稿用紙換算226枚です。
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