女子〇生の処女強奪で社畜ストレスから解放された話 他二編
3作セット、2作無料!
『女子〇生の処女強奪で社畜ストレスから解放された話』
『狙われて下着まで奪われたハード痴●』
『清純女子校生の初体験 目覚めた淫乱』
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『女子〇生の処女強奪で社畜ストレスから解放された話』
旧タイトル:ディナーは女子校生の処女で
毎日ブラック企業で疲労困憊になるまで働きストレスがたまってる俺。
今日も田舎まではるばる出張、夕食をテイクアウトして商業ビルのエレベーターに乗り込んでいた。
その時に乗り込んできたミニスカートの制服の女子校生。
よく櫛の通った黒髪の長髪にくりっとした黒い瞳。
エレベーターを空けていた俺に明るく礼を言い密室は女子校生の香りに満ちる。
美形なだけでなく言動の端々から性格の良さも見て取れた。
日々のブラックな仕事にささくれ立った俺の心に、美少女の存在は活力と癒やしをもたらしてくれる。
美少女の生々しい匂いに頭がくらくらするようになって、心の内にたまった鬱積した思いと欲望が合わさる。
このまま離したくない……
エレベーターから降りた俺は少女の後を追って道案内を頼み、さりげなく路地裏に誘い込み欲情を暴走させる。
透明感のあるアイドル美少女が、鬱屈したサラリーマンの欲望の餌食に!
約一万字
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『狙われて下着まで奪われたハード痴●』
旧タイトル:痴●ブラジャー泥棒
その子は確かにいた。いつもの車両、いつもの場所に。
黒髪で目が大きくクリッとしている。
特におとなしそうというわけでもずば抜けてる美貌までもいかない。
でもクラスの男子は彼女のことが気になるだろう。
なぜなら制服の前を大きく張らせてる膨らみはDカップを超えている。
中肉中背で可愛い普通っぽい少女。
こういう子は案外騒がない。俺の経験が告げていた。
満員の電車の中でさりげなく密着し、足をくっつけて手の甲で腕を触る。
無警戒の女〇〇生はまるで気にしてない。
この後自分が地獄を味わうとは知らずに――
俺はただの痴●ではない。ポケットにある小型の断ちばさみ。
触りまくるだけじゃ満足しない。
女子校生の生の下着、本物の素材――
汗と匂いが染みたブラジャーをコレクションするのが趣味なのだ。
普通の女子〇生が遭遇した常軌を逸した凶悪な痴●記録。
約7000字
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『清純女子校生の初体験 目覚めた淫乱』
親からだらしない交際はしないようにきつく躾けられてた清純な主人公。
そのせいかうぶで男の子と親しくなっても普通の友達としか見れない。
自分のことを清純で淡白と思っていたのがある男友達に騙されてから変わる。
学校でも仲が良く勉強を教えてやる間柄だった男の子が、下校時に勉強を教えてくれと頼まれる。
疑わずに相手の家までついていってしまい、そこで豹変した相手に……
ある事件をきっかけに自分の本性を知ってしまった女の子。
約1万字
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