女性に危害を加えるとサキュバス牧場に送られる法案が成立してしまったお話
【いじめられっ子がスカートめくりを強要され、罰として一家まとめて家畜としてサキュバス牧場送りにされてしまうお話】
「女の子に酷いことしたんだからオチンチンでしっかり反省してね〜♪」
20XX年、突如上空に現れたゲートによりサキュバス達が飛来した。
一時は戦争になるかと思われたが、法案成立により人間と共存することとなった。
その法案の内容とは—
女性に危害を加えた男性をミルク搾り用の家畜として牧場で飼育することである。
これにより、サキュバスの食料は確保され、犯罪への抑止力となる、まさにwin-winな関係が形成された。
なお、上記の事柄を少年が行った場合は保護者も連帯責任となる。
この時連帯責任として牧場送りとなった女性は、近隣学校の少年達の子作り練習用のメス牛として扱われ、少年達に種付けされた後はミルク搾り用の家畜となる。
そして出産した後はもちろん何度でも子作り練習用のメス牛として再利用され、少子化に貢献することとなる。
この法案により、いじめっ子からの命令で女子にスカートめくりを行い、学校で拘束されてしまったハル。
まだ彼は少年であるため両親も連帯責任として拘束されてしまう。
彼らはこれから余生をサキュバス牧場で惨めな家畜として飼育されることとなるのだ。
はるか先の未来ではこういった冤罪により収容される者の増加が問題視され、法律が改正されることとなるのだが、それはまた先のことである。
【登場人物】
水野ハル:今作の主人公。気弱で心優しい少年。ヨウくんにいじめられており何でも言う通りにしてしまう。
「ボクはヨウくんに言われた通りにしただけなのに…」
父:ハルの父。真面目なサラリーマン。ハルが法律に違反したことにより会社にて拘束され連行された。
母:ハルの母。主婦。学生時代から旦那のことが好きで卒業後そのまま結婚して幸せな家庭を築いていた。ハルが法律に違反したことにより自宅にて拘束され連行された。経験人数は当然旦那1人。
ヨウ:ハルの同級生。いじめっ子。みんなのリーダー格。
カリン:ハルの同級生。スクールカースト上位な女の子。スカートをめくられた犠牲者のフリをしているが、実はヨウと組んで主人公をハメた悪い女の子。
「オチン〇ンよっわーw さすが親子♪ ほーら出せ出せっ♪」
サキュバス:牧場で勤務しているサキュバス達。当然主食は精液。収容されたオス牛のオチン〇ンからミルクを搾り牛乳瓶に詰めて提出することでノルマを達成して報酬を得ている。ノルマ以上に搾ることでつまみ食いも可能なため、どのサキュバスも自分の担当するオス牛に執拗な射精を強要する傾向がある。それ故に不幸な冤罪などで、ここに収監される男性はなるべくオチン〇ンを優しく搾ってくれるサキュバスが担当してくれることを祈るしかないのだ。だがそんなサキュバスなどほぼ皆無であり、皆無様に泣き叫びながら吐精させられることになるのだが…。
「いえ〜い♪ 牛くん1匹調教完了しました〜♪」
「これから毎日オチン〇ン搾りまくるから明日からもよろしく〜♪」
「ママさん、この一週間で牛くんのクラスの男の子全員の童貞卒業させちゃったんだよ♪」
「自分の子と同い年の子達の子種を赤ちゃん作るお部屋で受け止め続けちゃうなんて…悪いママさん…♪」
【以下のような要素が好きな方にオススメです。】
どんなに嫌がっても抵抗しても強●的に牛乳瓶に向かってオチン〇ンからミルクを搾られる無力感。
サキュバスに屈服し、一生消せない淫紋を付けられ『モー』しか喋れない牛にされてしまう。
自分のせいでパパもオチン〇ンからミルクを搾られる家畜にされてしまう。
自分のせいでママは同級生達の子作り練習用のメス牛にされてしまい、いじめっ子との生交尾、種付けの瞬間を見せつけられる。
サキュバスに脱ぎたてのパンツを顔に被せられ無理矢理興奮状態にさせられ、睾丸(キンタマ)のミルク製造を促されてしまう。
サキュバスに手も足も出ずオチン〇ンミルクで容器を無様に満たすしかない敗北感。
自分を罠にハメた女子にパパのオチン〇ンを搾られ、比べるように自分もオチン〇ンをその〇さな手で搾られてしまう屈辱感
自分のせいでママが搾乳用の種付け済みメス牛に堕とされてしまった絶望感
表紙1ページ+本編30ページ
【制作】
イラスト:トッポギ様
ロゴデザイン:にんじん様
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