女教授調教ゼミナール〜スーツの下の熟れた肢体
‘笠原怜奈’
破格の待遇で海外から学院に招かれた帰国子女の若き教授。
美人で知的・品行方正を持ち合わせた完璧な存在。
そんな‘怜奈’快く思わないものも当然存在する。
‘平野洋治’もその1人。
‘怜奈’さえやってこなければ、次の教授は自分だと決まっていたのだが、彼女の招致で彼の経歴にストップが掛かってしまう。
‘洋治’は、いつか失脚させて自分が……と考えていた。
だが‘怜奈’の評判は、噂以上で入学者どころか、テレビ出演などもあり学院の知名度と人気は見る見る上昇。
更に立場の無くなる‘洋治’は逆恨みの炎だけが大きくなっていく。
ある日、忘れ物を思い出し、夜更け過ぎに学院へ戻る‘洋治’。
研究室に着くと、まだうっすらと明かりがついている。
まだ‘怜奈’が残っている様で、バツが悪い状況だなと思う‘洋治’。
こっそりとドアを開けようとした所、中から何か声が聞こえてくる。
耳を澄ませて聞いて見ると、女性のうめき声の様なものが…。
ドアを少しだけ開けて中を覗いてみると、その研究室内では‘怜奈’がオナニーをしているではないか。
これ幸いと携帯を取り出し撮影をする‘洋治’。その写真を使って脅しをかけることにした……
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