奴●堕ち確定モルモットの破滅回避実験
【作品概要】
あなたは事前に内容が知らされていない怪しい実験に、高額な報酬目当てで被験者として参加するために、とある研究所を訪れます。
まるで魔女のような、妖艶な雰囲気を感じさせる研究者のお姉さん=ミヅキに迎えられ、あなたに実験内容を説明するために、ミヅキはモニターにある動画を流し始めます。
その映像にはミヅキと、ミヅキの足元で四つん這いになって必死にオナニーをしている哀れな男の後ろ姿が映っていました。
男は最終的に、ミヅキに命令されてゴミ箱の中に射精して自らの精子を廃棄するという、雄として絶対にやってはいけない最低の変態行為を実行してしまいます。
下劣な変態行為を行った嫌悪すべき男の顔がカメラの方へ向くと、そこに映っていたのは『あなた』と同じ顔の男でした・・・。
ミヅキは自分が研究開発を行っているのは「未来の映像を映し出すカメラ」だと説明し、動画に映っていたのは紛れもない『未来のあなた』の姿であり、経緯や動機がどれほど不可解であっても、あなたがミヅキのマゾ奴●に堕とされて、見るに絶えない最低の変態行為を行ってしまう事は確定事項なのだと宣告します。
そして、本実験は「予め未来を知っている人の意思が干渉することによって、未来を変える事が可能なのかどうか」を検証するためのものであり、実験中あなたには自らの意思でミヅキのマゾ奴●に墜ちる事のないように抵抗して欲しいとミヅキは説明します。
あなたが本気で抵抗した結果を知りたいミヅキは、実験中は本気であなたの事をマゾヒストに堕ちるように誘惑し、『万が一』あなたがミヅキの命令に従ってゴミ箱の中に射精してしまった場合、あなたを研究所で部下の女性研究員達と共に、マゾ奴●兼実験用モルモットとして生涯飼い続けると宣告します。
『あなた』はミヅキの誘惑に耐え抜き、刻一刻と迫る破滅的な未来を回避する事ができるのでしょうか・・・。
※本作品は椅子等に座ってリラックスした状態でお聴き下さい。
※本編視聴中、ミヅキに身体を動かすよう命令をされる事がありますが、マゾ性癖を植え付けられたくない方、最低の変態行為をさせられたくない方は、どんな些細な内容の命令でも絶対に従わないようにして下さい。
【本編視聴中に必要になるかもしれないので一応用意しておくべき物】
・小さめのゴミ箱(ビニール袋で代用可)
【各パート】
1.実験内容説明(13:47)
2.実験開始(10:47)
3.破滅の未来の再確認(12:47)
4.下僕への転落(5:42)
5.マゾ豚への転落(13:53)
6.奴●への転落(14:40)
7.エピローグ(5:21)
合計収録時間:1:16:53
【人物紹介】
[ミヅキ]
名前はミヅキ。
年齢は32歳。
人種は日本人。
とある研究施設の所長であり、白衣に身を包んだ魔女のような雰囲気の研究者。
背は高く、スタイルもとても良い、妖艶な雰囲気に包まれた研究職のお姉さん。
普段は男性のような口調で話す。
常に相手を誘惑しているようなじっとりと耳に絡みついてくるような話し方をする。
根っからのサディストであり、実験に参加した被験者をマゾ奴●兼実験用モルモットとして、研究所で数百匹単位で職員達と共同で飼っている。
実験を何度も繰り返して、マゾ奴●を増やしていき、自身と職員達の性欲処理と、研究所で開発している新薬の実験体として利用している。なお、これらの非人道的行為は全てモルモット達から毎回同意を得た上で行っている。
【注意事項】
本作品はマゾヒストの男性向けの同人音声作品です。人によっては不愉快に感じる可能性のある表現が多々含まれていますので、趣向を理解して頂ける方のみ本編をお楽しみ下さい。
作品の性質上、絶対に人に見られる心配のない、かつ絶対に人に声を聴かれる心配のない場所でのご視聴をお勧めします。
また、心身に何らかの疾患を抱えている方は本作品のご視聴はお控え下さい。
試聴中に気分が悪くなったり、身体に異常を感じた場合はただちに試聴を中止して下さい。
この作品の視聴により生じたいかなる出来事、損害に関しまして、当方は一切責任を負いかねますのでご了承ください。
【クレジット】
CV:井上果林様
イラスト:ハヤブサ様
シナリオ:フミクロ
使わせて頂いた効果音素材:
・On-Jin 〜音人〜 様 ( )
・無料効果音で遊ぼう! 様 ( )
・著作権フリー効果音・BGM集 vol.31(月に憑かれたピエロ 様)
ヒット&アウェイ公式アカウント:
【各パート紹介】
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以下に本編各パートの詳細を記載していますが、本作品のネタバレを多々含んだ内容となっています。より本作品を楽しんで頂くためには、あまりじっくりと読まずに本編を聴く事を推奨します。本作品の概要を全て把握してから本編を聴くかどうかを決めたい方のみ各パートの詳細をお読み下さい。
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1.実験内容説明(13:47)
[概要]
あなたは事前に内容が知らされていない怪しい実験に、高額な報酬目当てで被験者として参加するために、とある研究所を訪れます。
研究者のお姉さん=ミヅキに迎えられ、あなたに実験内容を説明するために、ミヅキはモニターにある動画を映し始めます。その映像にはあなたと同じ顔をした男がミヅキの足元で四つん這いになり、必死にオナニーをしてゴミ箱の中に射精する姿が映っていました。
ミヅキは自分が研究開発を行っているのは「未来の映像を映し出すカメラ」だと説明し、動画に映っていたのは紛れもない『未来のあなた』の姿であると説明します。
そして、本実験は「予め未来を知っている人の意思が干渉することによって、未来を変える事が可能なのかどうか」を検証するためのものであり、実験中あなたには自らの意思でミヅキのマゾ奴●に墜ちる事のないように抵抗して欲しいとミヅキは説明します。
2.実験開始(10:43)
[概要]
自分の破滅的な未来を回避するために実験に参加する事を決めたあなたは、ミヅキと実験室に移動します。
ミヅキは、最初の部屋で見た未来の映像は今から1時間後の出来事であり、その間ミヅキの誘惑に耐え抜けばあなたを解放すると説明します。そして『万が一』、あなたがミヅキの誘惑に屈して自ら進んでペットになりたいと望んだ場合は、あの映像と同じように全裸で四つん這いになってゴミ箱の中に射精するように指示されます。
実験が開始され、ミヅキはあなたに密着してマゾ奴●へ堕とすために誘惑を始めます。
ミヅキは、あなたが絶対にマゾ奴●に墜ちたくないと思うのなら、どんな些細な内容でも自分の命令には絶対に従わずに無視するようあなたにアドバイスします。
3.破滅の未来の再確認(12:47)
[概要]
ミヅキに誘惑されて、興奮し始めてしまったあなたを心配した優しいミヅキは、あなたに事態の深刻さを改めて実感して貰うために、今度は一か月後のあなたの姿をモニターに映し始めます。そこに映っていたのは研究所の地下で一匹ずつ檻の中に入れられて管理されているモルモット達の哀れな姿でした。あなたとミヅキは、あなたが飼育されている檻を探しながら、モニター越しにモルモットの飼育室の見学を始めます。女性研究員の性欲処理やストレス発散のはけ口にされて、恍惚の表情を浮かべるモルモット達の哀れな姿を観察しつつ、ついにあなたの姿を発見します。そこに映っていたのは読書をしている女性研究員の椅子になって恍惚の表情を浮かべているあなたの姿でした。ミヅキは、次々と時刻を切り替えていき、あなたがこの先どんな仕打ちの数々を受ける事になるのかをあなたに見せつけていきます。
『事態の深刻さ』がしっかりと伝わったあなたに対して、ミヅキは未来のあなたが嬉々として行っていた変態行為と同じ事を今ここでするように命令をし始めます・・・。
4.下僕への転落(5:42)
[概要]
何故か興奮が増々酷くなっていくあなたを見かねたミヅキは、あなたが一体何に興奮しているのかを明確にするために、一つ提案をします。それは、ミヅキが出す簡単な命令に『あえて一度だけ』従ってみて、その時あなたの心に一体どういう感情が湧いてくるのかを確かめさせるというものでした。あなたはその提案を受け、ついに下僕として、ミヅキの命令に従ってしまいます・・・。
5.マゾ豚への転落(13:53)
[概要]
下僕としてミヅキの命令に従った結果、『理由のわからない興奮』が増々酷くなってしまったあなたに、ミヅキは「仮にあなたがマゾヒストだったとしても、この研究所に囚われる理由にはならない」、「実験中にゴミ箱の中に射精さえしなければあなたはミヅキのマゾ奴●に堕とされることは絶対に無い」と諭します。
そしてミヅキはあなたがマゾヒストに墜ちてしまったのかどうか確かめさせるために、今度はマゾ奴●のご主人様としてあなたに命令を出すと宣言し、この命令に対してあなたはマゾ奴●として従うように提案します。自分の本性を確かめるために、マゾ奴●として「全裸になれ」という命令に従ってしまったあなたは、自身の男性器の状態をミヅキに指摘され、自分が真正のマゾヒストである事を自覚させられてしまいます。
あなたがマゾヒストであることが明確になった以上、もう全裸でいる理由も必要も無いですが、男性器を勃起させたままの状態のあなたを放置する事を哀れに感じたミヅキは、この場でオナニーをして『一度だけ』射精することを許可、ではなく命令します。
ミヅキの前で恥も外聞も無くオナニーをし始めてしまったあなたに、実は実験室の様子を大勢の女性職員がモニター越しに観察していて、今頃はあなたの事を好き勝手に値踏みしている事をミヅキは伝えます。ミヅキは、あなたが実験を終えて日常に帰る前に、会ったことも無いあなたを一方的に蔑み、見下し、これから研究所で飼われる新入りのマゾ奴●に堕ちるという事を信じて疑わない彼女達への報復として、彼女達を利用してさらに深いマゾの快楽をここで味わっておくことを提案します。その内容とは、「今ここでこの研究所の新入りマゾ奴●としてのご挨拶を行う」というものでした・・・。
6.奴●への転落(14:40)
[概要]
ミヅキ達に研究所の新入りマゾ奴●兼実験用モルモットとしてのご挨拶を終え、異常とも言える程に興奮し切っているにも関わらず、いまだに寸止めオナニーを繰り返すあなたに、ついにミヅキはゴミ箱を使用するかどうか尋ねます。
当然ゴミ箱の中に射精をしてしまえば、取り返しのつかない破滅的な未来が待っています。
しかしミヅキは、あなたはミヅキの命令にはもう絶対に逆らえない心と体になっていると宣告し、ついにあなたは決定的で絶望的な命令を下されてしまいます・・・。
7.エピローグ(5:21)
[概要]
実験が終了してから一か月が経ったあなたの元にミヅキが訪ねてきます。
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