妖怪おしゃぶり姫 最後の一滴まで飲ませて欲しいの
「男のものをおしゃぶりし続けないと生きられない妖怪とその妖怪のことを愛してしまった男の子とのせつない物語」
ある日いじめのため悩んでいる男の子は自分が異空間にいることに気づく。
そしてその異空間に現れた女の子。
その女の子は男の子のものをお口でおしゃぶりをはじめる。
初めての経験に驚きと味わったことのない素晴らしい感覚に驚く男の子。
明日も来てくだされば今日よりももっといいことをしてあげます。
うれしさのあまり次の日も、その次の日も女の子に逢いに行く男の子。
お口でのおしゃぶりと女の子の大切な穴を使ったご奉仕に悩んでいたことなど忘れてしまう男の子。
だが男の子は知らなかった。
この女の子こそ男のものをおしゃぶりし続けないと生きられない妖怪、おしゃぶり姫であるということを。
おしゃぶり姫は三日連続で逢ってしまうと魂を奪われてしまう恐ろしい存在であることを。
しかしそれ以上に知らなかったこと。
それは男の子が女の子、妖怪であるおしゃぶり姫を本当に好きになっていたことであった…
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