妖精のような白人美少女留学生にイタ〇ラファック 他一編
『妖精のような白人美少女留学生にイタ〇ラファック』
『放課後の文化祭準備で二人きり』
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『妖精のような白人美少女留学生にイタ〇ラファック』
旧タイトル:東欧白人美少女・騙しハードファック
ニートでだらだら暮らしてる俺に、不動産業をやってる親父から留学生の世話をするように頼まれた。
楽勝な物件を管理する仕事をたまにやってるが、正直面倒くさかった。
しかし写真を見せられて俺は固まった。
人間と思えないような美貌の美少女。
純白の肌、金髪碧眼、すらりとしたスタイル……
まるで本物の人形のようだった。
外国人ということでエキゾチックな美少女の魅力も備えている。
俺はいろんなことを口実にして、強●デート、ハグ、キス、セクハラと相手の文化を理解するという口実を元にやりまくる。
住んでる家も自分の管理物件なので盗撮、下着漁り何でもやりたい放題。
ついには留学費用を相談されたのにつけ込んで強引に迫って…
純白の全裸に赤い唇の刻印、バージンの美少女が変態管理人の餌食に!
1万8000字以上。
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『放課後の文化祭準備で二人きり』
クラスメイトの津島さんは巨乳で可愛い。
でも髪もアクセサリーも派手でギャル系っぽいのであまり関わらないようにしていた僕。
でもイラストの腕を買われて二人で文化祭ゲートを作ることとなる。
ミニスカートから出る太股や大きい胸にどぎまぎしながら作業してると意外に絵の趣味も合うことが分かった。
二人っきりで放課後遅くまで残って完成間近になると、津島さんがうっかり筆洗いのバケツをこぼして僕の制服を汚してしまう。
謝って世話してくれる津島さん。
僕が裸になって体操服に着替えようとしてるといきなり後ろから抱き着かれて……
約3000字以上
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