妖精の祝福 -妖精を助けたらお礼にいっぱい恥ずかしい目に遭わされました-
「おかしくなるくらい、気持ちよくしてやるよ」
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×あらすじ
ある日、妖精を助けたら光り輝く粉をかけられた。
それは「妖精の祝福」と言われているが、一方で「呪い」とも言われていた。
人間の常識と違うため、善意で困るようなことをしてくるそう。
そうしてエリィは、祝福をかけられて――。
×内容の特徴
・主人公がたくさん恥ずかしい目に遭います
・ハート/濁点喘ぎなし
・放尿あり
・後半から恋愛っぽくなります
×登場人物
エリィ
主人公。魔法の学園に通っている。
蜘蛛の巣にかかった妖精を助けたら散々な目に遭った。
ジン
エリィの男友達。同じクラスで隣の席。
やる気のなさそうな男だと思っていたが、結構助けてくれる。
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