妹系幼馴染&バブみママのサキュバス母娘と過ごすイチャラブ仲良し3Pセックス
◆本作のこだわりとコンセプト◆
【妹系幼なじみサキュバス魅羽ちゃん】シリーズ第5弾!
前回、ついに自らがサキュバスである事を認めて、受け入れた魅羽ちゃん。
今後はサキュバス一家らしく彼氏をママ(真香)とシェアしたいと考え
本当の意味での『仲直り』をする事に……
愛しの彼女が目の前に(耳元に)いる状態でママに
◆赤ちゃん言葉でヨチヨチされ
◆耳もチ●コもアナルも舐められ
◆余裕たっぷりな生セックスをされ
◆沢山搾り取られます!
そしてそれを見てる魅羽ちゃんが嫉妬の炎に燃え…ません!!
ドMで寝取らせの性癖がある事に気づいた魅羽ちゃんは
『目の前でママとお兄ちゃんが本気セックスをする所を見たい』という
気持ちがあるので大丈夫です!ご安心下さい!
魅羽ちゃんは勿論、真香ママも終始全力で愛してくれます。
◆暴言一切無し
◆鬱展開一切無し
◆拒絶一切無し
すぐ射精しても、何度射精しても、彼女の目の前でママのおっぱいにしゃぶりついても
母娘どちらも全て優しく受け止めてくれます。
ここには愛しかありません。
終始ラブラブです。
母娘一緒に全力でアナタを愛してくれるので
ぜひ沢山愛してあげて下さい!
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◆あらすじ&キャラ紹介◆
◆左の子
【名前】魅羽(みう)
【属性】サキュバス/幼馴染/彼女/学生
【年齢】●●歳
【身長】148cm
【性格】甘えん坊、メンヘラ、寂しがり。学校ではダウナー系
【性癖】S/M両方好きだが根はドM。オナホ扱いや乱暴にされると大変気持ちいい
【好きなもの】お兄ちゃん、家族、運動、匂い、エッチ、お菓子
【嫌いなもの】お兄ちゃん以外の言い寄ってくる男子全般、素直になれない自分
【悩み事】ママみたいにもっと強力な媚●効果のある体液を出したい…
【一人称】私/魅羽
【アナタの呼び方】お兄ちゃん
長年サキュバスである事を否定してきた事により
サキュバスとしての成長が著しく遅れている。
その為尻尾も角も翼も生えず、
体液には媚●効果はあるものの
一般的なサキュバスと比べるとそれ程強力でもない。
が、普通の人間に比べれば筋力も体力も性欲も桁外れに高い上に
徐々にサキュバス化が進行しており、色々と人間離れしている。
母親や従姉妹と違い、性的対象はお兄ちゃんだけなので
本人は自分の事を人間らしい性的嗜好をしていると思っているが、
定期的に行われる従姉妹宅でのサバト(乱交パーティ)に
エッチしない(会話したりオナるのみ)とはいえ毎回通っていたり、
両親がヤっているのを毎日見ているので性的価値観はかなりぶっ壊れている。
その為、元から時折周りが驚くような発言をする節があり
ボロが出るのが嫌で学校では全てを知っている親友以外とは基本的に喋らない。
大変一途でメンヘラ気質ではあるが、
お兄ちゃんが他の女性(家族)とヤるのは興奮するようになったので、
最近は毎日ママとお兄ちゃんのエッチを妄想してオナっていた。
◆右の子
【名前】真香(まどか)
【属性】サキュバス/ママ
【年齢】35歳(19で出産)
【身長】155cm
【性格】おっとり穏やか、お淑やか。甘やかすの大好き
【性癖】赤ちゃんプレイによる搾精/拘束しての逆レ◯プ(本質はドS)
【好きなもの】家族、素直な人、お菓子、可愛い生き物(見ると赤ちゃん言葉になる)
【悩み事】娘の彼氏の匂いで発情しない方法
【一人称】私(わたし)/ママ
【アナタの呼び方】アナタ/ボクちゃん
いつもニコニコおっとりママさん。
一般的なサキュバスと異なり人間らしい態度で
普通に会話が通じるため近所の人からも非常に好かれている。
だが、表に出さないだけで一般的なサキュバス同様
人間の事をオモチャやペットや食事と認識している。
感覚として
【犬好きの人が犬を見て抱く感情】
【釣った魚が美味しく見える】
【子供が昆虫で遊ぶ時の気持ち】
等が混ざったような感情。
娘が人間らしく(人間の社会で)生きようとしているため
魅羽ちゃんが暮らしやすいように人間に対して敬意を払うよう意識しているが
総合的に人間は【可愛いもの】という認識のため
好意的な相手であればすぐ赤ちゃん言葉になるのは辞められない。
なお、人間はすぐに寿命が来るし
本気でエッチしたら数日と経たず搾り尽くしてしまうので
サキュバスの価値観としては人間はあくまでも
一時的に短い期間一緒に過ごす程度のものな為、
人間を【彼氏や旦那】として選ぶのはかなりの変態性癖という認識。
しかし、あらゆる変態性癖はサキュバス的には魅力的な事なので
娘にそのような性癖がある事を内心とても喜んでいる。
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◆トラック内容あらすじ◆
◆Chapter1:プロローグ【ママ、聞いて欲しい事があるの】(9:14)
サキュバスである事を受け入れた愛しの魅羽ちゃんに
『ママとの仲直りのために3Pをして欲しい』と頼まれたので
二つ返事で了承して今日、ついに3Pを実行するために
一緒に彼女の自宅へと向かっていたが彼女の足取りが重い。
何かあったのか訪ねてみるがどうも歯切れが悪い。
それもそのはず。
どうやら今日3Pを行う話しをママさんに言えなかったらしい。
不安そうにする彼女を優しく宥めていざママさんに会うと
二人はとても幸せそうに仲直りをしていた。
微笑ましい一面に一安心していたが
二人が目をギラギラさせながらこちらを見てきた。
『お兄ちゃん、今日も沢山エッチしようね』
『僕ちゃん、今日は沢山エッチしましょうね』
サキュバス二人の相手が務まるのだろうかと、今更ながら少し不安に思った。
◆Chapter2:【母娘仲良く初3P】(17:36)
真香ママさんの寝室につくなり天蓋のついた大きなベッドに座らされて
柔らかい二人の身体を両側から押し付けられながら
両耳を甘く、ねっとり、奥の方まで舐められた。
既に二人共発情しているのか部屋は嗅ぎ慣れた
甘くてエッチな女の子の匂いが充満している。
まだチ●コに触れられてすらいないのに痛みを感じるくらいにパンパンになっている。
真香ママさんの尻尾が形を変えて口へと運ばれていく。
はちみつのように甘く、水より飲みやすいママの体液が無限に溢れてくる。
飲めば飲むほど気持ちいい事しか考えられなくなっていく。
二人に何度も耳を、ベロを、口の中をキスされ蕩けきった時に二人が訪ねてきた。
『ねぇ、どっちに中出ししたい?』
頭がフワフワとしながらもそれには即答出来る。
どんな時でも誰よりも1番に選ぶのは魅羽ちゃんだ。
初3Pは彼女の母親の目の前で、
愛しの彼女との本気のセックスをする事になった。
▽主なプレイ
3P/母娘丼/両耳キス/両耳舐め/手コキ/クンニ/フェラ/正常位/中出し/お掃除フェラ/射精×1
◆Chapter3:【バブみな真香ママとの初エッチ】(13:48)
真香ママは魅羽ちゃんとのエッチを見れてとても満足だったようで
ニコニコしながらベッドの奥に向かい、膝枕の体制を取り優しく誘ってきた。
ママの膝枕は抗えない。
断る理由も無いのでそのまま向かい頭を乗せると
それだけで赤ちゃん言葉で褒めてきてくれる。
ママが嬉しそうにおっぱいを差し出してきた。
尻尾から出る体液も美味しいが、ママの母乳の味は最早形容し難いが
考えるより先にむしゃぶりつきたくなるほど美味しく、中毒性がある。
おっぱい飲みながら魅羽ちゃんにフェラされてあまりの気持ちよさに
もう本当に何も考えられなくなってくる…
グッタリしながら思いにふけっているとママが優しく、どこか妖しい声色で言った。
『僕ちゃんは〜そのまま仰向けでお●んちん勃起させてれば〜…
あとはママがぜぇんぶヤってあげまちゅからねぇ〜』
直後、今まで感じた事が無いほど気持ち良い感触がチ●コを包んだ。
▽主なプレイ
3P/母娘丼/耳キス/授乳手コキ/フェラ/騎乗位/射精我慢/射精管理/女のオナニー/中出し/お掃除フェラ/射精×2
◆Chapter4:【魅羽ちゃんと二人きりでラブラブエッチ】(15:34)
魅羽ちゃんと真香ママさん両方と一度づつエッチした所
今度は『本気の乱交』をしたいそうだ。
それがどういうものかわからずにいると真香ママさんが耳元で囁いた。
『射精出来なくなるか、気絶するか、何か理由があって中断するまでずーっと、ず〜…っと、セックスするの。
でも安心して。 気絶しちゃう事があっても〜…ママ、起こすの得意だからぁ…』
これは多分射精できなくなっても強○的にナニカを出させられそうだ…
そう覚悟を決めた直後、チャイムの音が鳴り響く。
対応のためガウンを羽織って真香ママさんが部屋をあとにした。
魅羽ちゃんと二人きりになると、さっきまでの興奮した姿とは一転して心配そうに訪ねてくる。
ママとのエッチのほうが良かったのか、と。
確かにとんでもなく気持ちよかったが…
それでも、1番は変わらず魅羽ちゃんだと伝えると
とても嬉しそうに甘えてくる。
すると四つん這いになりベッドの奥へと向かっていき
楽しそうに、そして発情した目を向けながら呟く。
『あれぇ?お兄ちゃん、四つん這いになってる’魅羽’のお尻を
そんなにジーっと見て、どうしたの?』
彼女が自分の事を『私』ではなく『魅羽』と呼ぶ時は家族の前か、
もしくは『乱暴に犯して欲しい』という場合なので、
期待に応えるようにゆっくりと彼女へと近づいて行った。
▽主なプレイ
キス/耳キス/誘い受け/バック/寝バック/連続絶頂/中出し/射精×1
◆Chapter5:【サキュバス母娘とする本気エッチ】(20:45)
ママの大きくて柔らかいおっぱいに包まれながら亀頭を舐められ、
ねっとりフェラされて既に腰が砕けそうな思いをしていると
魅羽ちゃんが耳元で『嫉妬しちゃう』と囁いてきた。
大変興奮しているようだが、どうやら『嫉妬する』という言葉を口にして
他の女性とエッチしている事を意識するとより興奮する事を覚えたらしい。
魅羽ちゃんとディープキスしながらママにパイズリフェラされていると
ふと何かを思い出したママがベッドから降りていく。
すると尻尾を精液を搾り取る事しか考えていないような
触手オナホに変形させ容赦なくチ●コを咥えこんできた。
立ったままオナホコキされていると足がガクガクしてしまい、
目の前にいる魅羽ちゃんに抱きついて身体を支えて貰う事にしたが
後ろに回り込んだ真香ママさんが長い舌をアナルにゆっくりと入れてきたので
今度は全身がガクガクと震えてしまった。
容赦なく前立腺を舌でグリグリと刺激されながら
生き物のようにグネグネと動く尻尾オナホに扱かれ
魅羽ちゃんを抱きしめるチカラが自然と強くなってしまう。
『’魅羽’、ず〜っとお兄ちゃん支えてたから疲れちゃったなぁ〜…
今度はお兄ちゃんに’後ろから’支えて欲しいなぁ』
クルリと背中を向けた魅羽ちゃんは勿論疲れているわけでも
支えたくないわけでもない。
期待に応えるべく、彼女のことを強く後ろから抱きしめると
今度は『下半身を支えて欲しい』と言ってきた。
当然、手で腰を掴んでという意味ではない。
彼女の事を強く抱きしめながら、ゆっくりとチ●コをねじ込んでいく。
▽主なプレイ
3P/母娘丼/パイズリ/耳キス/耳舐め/フェラ/アナル舐め/オナホコキ/誘い受け/立ちバック/バック/乳首攻め/正常位/女同士の69/中出し/射精×4
◆Chapter6:エピローグ【サキュバスの魅羽ちゃん】(3:33)
もう今日だけで少なくとも10回…いや、15回は射精している。
真香ママさんのチカラなのか何度射精しても勃起が収まらず、
精子も無限に生成されていくように感じる。
普段のエッチとは比べ物にならない。
これが本来のサキュバスとのエッチ…
終わりが見えない。
肩で大きく息をしながら楽しそうに話す二人を見ていると
真香ママとほぼ同時に魅羽ちゃんの身体の異変に気がつく。
総再生時間:80分30秒(1時間20分)
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【クレジット】
◆声優(CV)◆
MOMOKA。 様
(@yuzuki_momoka)
◆SE◆
ディーブルスト 様
(@dbrustvoice)
その他製作者様の音源 複数種類
自作音源 複数種類
◆制作、シナリオ、イラスト、その他◆
Kumaz
(@atelierkumaz)
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