妻にナイショのJKアナル調教〜妹に尻穴の良さを教える義兄〜
「わたくしの不感症のせいで……婚約が解消されたらと思うと……」
放課後、俺の元に相談にやってきたのは、義妹‘二階堂菊乃’だ。
若くして婚約を決めているというところから窺い知れるが、
二階堂家は名家で、過去に菊乃は身代金目当てで変質者に誘拐されたことがあり、
そのときのトラウマで不感症になったようだ。
面倒事は御免だが、相手は義妹……適当にあしらうわけにはいかない。
そこで俺は考えた。いつものように、遊んでやろうと。
そう……いつものように。
「秘所が不感になっているなら、別の性感帯を増やせばいい。アナル……つまり肛門だ。」
「こここここ肛門!! お兄様っ、なんて不潔な……」
最初は嫌がったものの、婚約のためと決意を固める菊乃に、
思わずニヤリとほくそ笑んでしまう。
こいつは本当に……扱いやすい女だ。
「……それで、どうすれば……」
「下着を脱いで、そこのベッドに四つん這いになりなさい」
そして、保健室のベッドの上にうつ伏せになった菊乃は、
俺の指示通りに上体を上げ、腰を突き出した。
「お兄様、どうかお願いしますわ。わたくしのこの病を……治療してください」
Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、
下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。
■ アパタイト サポートフォーム
Powered by FANZA Webサービス