妻のカラダ〜永遠を楽しむための牝玩具〜
浚われた妻を七年間も探していた戦士ラルフ――。
彼は妻を買い取った’魔女‘の城に忍び込むが……そこで待ち構えていたのは、目を瞑りたくなるほどの妻パステルの裏切りであった。
「ああっ、レーア様! 万歳!! レーア様! 素敵ィィ〜〜!!」
身も心も他人の物となった妻は、地下牢に囚われている夫を前で、淫蕩の笑みを浮かべながら――’魔女’の男根に犯●れていく。
(こんな――こんなこと!! 嘘だッ……ウソ、だぁああ……!!)
だが、悪夢はそれで終わらなかった。
「俺が……お、れがっ……パステル? この体は――パステルの! 妻の体だと言うのか!?」
‘魔女‘は、彼のカラダに。妻は、’魔女’のカラダに。
そして、戦士ラルフは――妻のカラダに。
それぞれが魂と肉体を交換さてしまう。
妻のカラダ『だけ』を返された女体化戦士は――’魔女’の永遠を楽しませる牝玩具となり、淫らに裏切った妻以上にふしだらで、卑しい牝娘へと堕とされるのであった。
※1 本作品は4ページ(文字数6万字以上)になるノベル作品です。
※2 本作品には絵師の魔龍様による挿絵5枚が使用されています。
※3 複数人の入れ替わり、寝取られ、凌●、奴●、孕み等の要素がある18禁小説(TSF)となっています。
Powered by FANZA Webサービス