姪っ子へのア●ル姦が癖になっちゃった変態おじさん 下巻
俺の家には姉貴の娘…いわゆる姪っ子が住んでいる。
名前は千里ちゃん…何故だか俺に対して遠慮のない彼女はある日、俺が部屋にこもっている最中に部屋へと入って来た。
慌てた俺は棚に置いていたエロDVDのパッケージを落としてしまう…案の定、冷たい視線で俺を罵り始める千里ちゃん。
熱くなった俺は「そんなに言うなら千里ちゃんがヤらせてくれよ!」と言ってしまった!
すると、売り言葉に買い言葉というやつか…何と千里ちゃんはやれるものならやってみろと言い始める始末。
しかし姪っ子の初めてを奪うのは気が引ける…と、そんな時、俺の目にア●ル調教系のDVDが飛び込んできた!
前が駄目でも、後ろなら…俺は衝動のままに動き始める…!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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