姫武闘家の超爆乳治療〜彼女の大きくなった胸を治そうとあの手この手で治療してみるととんでもないことに…〜大容量500P
【ストーリー】
僕の姉同然に慕っている姫であり、武闘家でもある彼女。
普段から凛々しくてカッコよく、僕の大好きな人だ。
そんな彼女からなんだか悩みがあるということで呼び出されたので行ってみると…
急にとんでもなく胸が大きくなっていた!
どうやら、悪い魔女の薬を飲まされたらしい
彼女の大きくなった胸を治そうとあの手この手で治療してみるととんでもないことに…
【シチュエーション、ポーズ・枚数】
01.イントロダクション 普段の容姿 2枚
02.胸が大きくなる 11枚
03.胸をはだける 14枚
04.母乳が出てくる 18枚
05.揉んでみる 14枚
06.吸ってみる 10枚
07.パイズリをさせてみる 63枚
08.パイズリをもっとしてもらう 62枚
09.フェラをしてもらう 17枚
10.大股びらきで誘惑 25枚
11.まんぐり返しで誘惑 24枚
12.正常位 68枚
13.騎乗位 62枚
14.お尻を見せて誘惑 25枚
15.後背位、バック 50枚
16.立ちパック 33枚
17.エンディング 2枚
【シチュエーション詳細】
01.イントロダクション 普段の容姿
僕が慕っているいつもの彼女
02.胸が大きくなる
「強くなると言われて飲んでみたら… あの魔女に騙された…」
胸が大きくなって恥ずかしそう
03.胸をはだける
「苦しくてもう限界だ!」
そう言って胸をはだける彼女
「あんまりジロジロみるなよ…」
04.母乳が出てくる
「うわ、母乳まで出てきた! 恥ずかしい…」
彼女は頬を赤らめるけど僕にはとても魅力的だった。
でも、彼女の胸をなんとかしないと
05.胸をもんでみる
「揉んでみたらどうかな?」
「こ、こうか…」
彼女が胸を揉んで搾り出してみる。
でも、あんまり効果はないみたい
06.胸を吸ってみる
「吸ってみたらどうかな?」
「た、頼む…」
恥ずかしそうにお願いする彼女
チュパチュパ吸っていくとなんだか変な雰囲気に
「も、もうちょっと激しくしてみるといいかも」
「どうすればいいの?」
07.パイズリをさせてみる
「パイズリしてみて」
「えー!どうやって」
「こんな感じで…」
「や、やましい気持ちじゃないんだろうな!」
やましくはない。
気持ちいいけどやましくはない
08.パイズリもっとしてもらう
「もっと積極的に激しくしないと」
「ええっ! こうかな」
恥ずかしながら一生懸命にパイズリする彼女が可愛い
09.パイズリフェラをしてもらう
「パイズリしながらフェラしてみて」
「もう、今回だけだぞ。」
そう言いながらも積極的に咥えてくる彼女
「うーん、胸が邪魔だな…難しい」
10.大股びらきで誘惑
「なんだか変な気持ちになってきた…」
そう言って股を広げる彼女
「体が熱いんだ…」
「ダメだよ。あくまで治療なんだから」
僕は理性が吹き飛びそうになりながらもそう制止した
11.まんぐり返し
「頼む!お願いだ!」
両手で脚を持って股を広げでせがむ彼女
僕の最後の理性は吹き飛んだ
12.正常位
「ああ、気持ちいい…」
彼女の前で夢中で腰を振る
「次は私が乗るな」
13.騎乗位
「こっちも凄いぞ!」
彼女の激しい動きに翻弄される。
もう限界だ…
14.お尻を見せて誘惑
「今度は後ろからして欲しい」
彼女はお尻を見せておねだりする。
その姿に僕の闘志はまた奮い立った
15.後背位、バック
「ああ、凄い!」
彼女はこっちからの方が好きみたい。
僕も夢中で打ちつける
16.立ちバック
「これもイイ!」
彼女はもう夢中で叫ぶ。
僕も最後の力を振り絞って叩きつけた。
17.エンディング
「あれ!元にもどった?」
気がつくと彼女の胸はすっかり元通りになっていた。
「ありがとう。お前のおかげだ」
「ど、どういたしまして」
彼女のあの胸が楽しめないのは残念だけど、直ったのは嬉しい。
「でも、またあの魔女いないかな…そうしたらまたできるのに」
「え!?」
「そうしたらまた頼むわよ」
彼女はそう言って僕に微笑んだ。
【このCG集に含まれるキーワード】
・中世RPG風
・姫、武闘家、姉、勇者
・黒髪、ポニーテール、白い肌
・巨乳、爆乳
・部屋
・パイズリ、挟射
・正常位、乱交
・騎乗位、馬乗り、お尻
・後背位、バック、立ちバック
【注意事項】
※この作品のキャラクター設定は、20歳以上です。
※この作品は、Stable diffusionで作成しています。
※AI生成のため、指などおかしな部分がありますがご了承ください。
※画像サイズ640px×480px
※jpg形式です。
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