娘の彼氏を誘惑して
大学生の娘と母子二人で暮らしている由紀は、ある晩、娘が男性を家に連れ帰るのを見る。二人で飲んでいて酔って正体をなくしたらしい。快く家にあげた由紀は、彼を一晩泊めてやるのだが、狭い部屋の中、三人で川の字になって寝た際、彼から体に触れられるのを認める。その晩は、それだけで終わったものの、その日以来由紀は彼にもう一度触れられたいと思ってしまい、別の機会に彼を家に泊めることにするのだが――
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