婚約者を連れて実家に帰ったらデカ乳姪っ子が夜●いしてきた
「フユカ、おっきくなったらおにいちゃんとけっこんする!」
「本当?嬉しいな!フユカちゃんが大きくなるのが楽しみだよ」
「うん!がんばるからまっててね!おにいちゃんだぁいすき!!」
五年後
俺は婚約者を連れて久しぶりに実家に帰った。
「お兄ちゃん、久しぶりだね」
実家には姉の子○である姪っ子のフユカちゃんがいた。
フユカちゃんは五年前と比べて色々な意味でめちゃくちゃ大きくなっていた。
たしかまだ○年生だよな・・・?
ついつい姪っ子の年齢にそぐわないデカ乳に目がいってしまう俺。
夜、溜まっていたがさすがに実家で婚約者とセックスはできない。
トイレで抜いてくるかと思っていたら・・・。
「あれ?お兄ちゃんまだ寝てなかったんだね」
「フユカちゃん!?何してんの!?」
俺の布団の中にフユカちゃんが潜り込んできた。
「夜●いだよ。お兄ちゃん、おっきくなったらフユカと結婚するって約束してたのに・・・。」
「・・・ねぇ、お兄ちゃん、フユカおっきくなったでしょ?」
薄いパジャマ越しの股間にデカパイを押し付けてくるフユカちゃん。
隣で婚約者が寝ている中、俺は抵抗ができず・・・。
基本CG:9枚
文字有り、無し両方同封。
PDF有り。
画像サイズ:1200×1600
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