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嫉妬に溺れた義父が、息子の出来過ぎた妻を寝取るとき 下巻
触れた指先に吸い付くような、もっちりとした白い肌。夢の中で何度も抱いた身体が、目の前で震えてる。「お義父様、私には俊之さんという人が…」
そんなことは分かってる。父親が実の息子の嫁に手を出すなんて、どう考えても許される筈がない。だが、俺のこの熱い想い、どうやら止められそうにない。淑子さん、あんたが悪いんだぞ?こんな老いぼれに優しくなんてするから…。
俺は息子を慮って声を出せない淑子さんの優しさにつけ込み、その豊満な乳房を、温かい秘部を、我が物にしていった。久しぶりに抱いた若い女の身体は異様に柔らかく、すぐに夢中になった。どうだ、淑子さん。俺の女にならないか?息子より俺の方がいいだろう?
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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