子を想う母の淫らな結末 下巻
円満家庭でしあわせな母親もいれば、夫に対して不満を抱えている母親もいる。
後者の母親は満たされない思いを子供に向けて執着してしまう傾向がある。
教師である俺が狙ったのは、そんなふたりの母親だ。
些細なことでクレームを入れてくるモンペ母。俺にすぐ子供の相談をしてくる心配性な母。
いずれにせよふたりとも承認欲求のカタマリだ。褒めて寄り添って認めてやれば、結構簡単にコロリ。心と股を開いてくれる。
肉づきの良い腰。柔らかい巨乳。背中をなぞるだけで敏感に反応してしまう熟したカラダ……
1度火が着いた彼女たちの性欲が暴走を始める。
快楽に溺れてしまった母親たちの濡れすぎた粘膜が非モテの俺を骨抜きにする!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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