存在書換シリーズ:恋に憧れる図書委員から牝牛ミルクサーバーへ
人格をはじめとする人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生が、小説のような恋に憧れる美少女をミルクを搾られるのが生きがいの牝牛ミルクサーバーに堕とす話。
三話構成で、文字数はpdfファイル3つで合計約24,000文字。
1 心身書換
「女の子はね、胸を弄ってくれるのが好きな人であればあるほど、より気持ち良く感じるものなんだよ」
「あ……、そ、そうだったんだ……」
「そうだよ。女の子にとって、好きな人に胸で気持ち良くイかせてもらって、ミルクを搾り出してもらうことは、この上なく幸せなことなんだ」
2 牝牛陥落
「でも、やっぱり君の子宮には、僕の精液は注いであげない」
「えっ……」
「君には、こんな立派なものがついてるんだもの。せっかくだから、君にはこれ専門の家畜に、乳牛になってもらうよ」
「はい……。私は、ちちうし……。蓮斗くんに飼われるためだけに、この世に生まれてきました……」
3 家畜公開
「お父さん、お母さん。今日は、二人に紹介したい人を連れてきたの」
「紹介したい人……だって?」
「恋人、かしら?」
「いいえ。もっと大切な人よ」
今回は、胸を責めるのにこだわってみました。
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