学校一巨乳なあの子の弱味を知ったらパイズリ奴●ができました
「でも、パ、パイズリなんて…私、まだ処女なのに…」
椎名ナツキは男子の間では有名な、学校一の巨乳美少女。
クラスメイトになれただけでラッキーだと思っていた俺は、ある日の放課後に教室で俺の机でオナニーをしている椎名を見つけてしまう。
乳首をつねり、大きな胸をもて遊び、机に股間をもどかしそうに擦りつける椎名。興奮と緊張でバクバクと早まる鼓動を抱え、俺はこのチャンスを掴む決意をした。
「あっ、んあ…♪ イ、イク…っ？」
「皆や先生にバレたら、私…っ！」
「その大きなおっぱいで俺のチンポをむにゅっと挟んで、気持ちよくしてよ」
「わかった、わかったから！ 中村くんの言う通りにするから！！」
「中村くんのおちんちん、パイズリしたいです！ 私におっぱいでパイズリさせてください！！」
「……えへ？」
学校一巨乳な美少女クラスメイトの弱味を握り、彼女を自分だけのパイズリ奴●に堕としこめ！ 隠れ淫乱JKと性欲に一念発起した主人公の珠玉のパイズリシナリオCG集。
※製作にNovelAI最上位有償版を利用。
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