定期的にま◯こ見せてくれる先輩
「先輩….ずっと前から好きでした。マジやらせてください!」
会社の飲み会で酔った俺は、ダメもとで可愛い2個上の先輩にセックスを懇願した。
「も〜笑 がっつきすぎ笑 私彼氏いるって言ったじゃーん笑 でも〇〇くんかっこいいからな〜」
「え!?じゃあ…!」
「やっぱイヤ笑」
「ちくしょぉ。。じゃあおっぱい見るだけ!マジで見るだけなんで」
「えー笑 もーしょうがないなー、見せるだけは浮気じゃないよね?笑」
「おおおおおお!!」
なんだかんだその流れでま◯こまでは見せてくれることになった。
それから、定期的にホテルに行っては先輩にま◯こを見せてもらう生活が始まった—
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というテイです。結局ま◯この画像を並べてるだけなんですが、リアルすぎてめっちゃ抜けます。
普段はゴリゴリにセックスしてる画像を生成してるんですが、ま◯この画像だけってなんか手の届きそうで届かない感というか、目の前で見せてもらうだけってなんか余計敗北感あって僕は結構好きです。シンプルな分普段の2〜3倍は抜けました。
リアルで一回、飲みすぎて全然勃たなかった時があってその時はひたすら舐め犬に徹したんですが、敗北感と屈辱感でその日以降思い出しては鬱勃起しましたね。
そういったシチュエーションを想定すると、余計抜ける作品になったと思います。よろしくお願いします
◯作品詳細
・ページ数: 116
・画像サイズ: 1448 x 1042
※本作に登場する人物は全て成人しています
※モザイクを除きAIにより画像を生成しています
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