実験体少女の無表情快楽漬け4
喘ぎ無し、叫び無し、無表情の快楽拷問音声作品
★★★台本全部同梱★★★
基本音声合計約 1時間46分47秒
シリーズ作品ですがすべての作品で独立したストーリになっています
過去作品を聞いていなくても、この作品単体でお楽しみいただけます
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行動も発言も機械により制御され
全く感情は表に出ていません
…ですが
表に出ていないだけで
すべての感度は研ぎ澄まされています
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【人体管理システム、ヒューマンコントロールマシン、HCM(エイチシーエム)】
HCMとは人間の感情と行動をコントロールするシステムです
苦痛や快楽、熱さ、冷たさなど、あらゆる感覚は正常に機能しますが、
それらの感情は、一切、表に現れません
脳内で思考することも可能ですが、全ての行動も発言もHCMにより
コントロールされます
発言や行動だけでなく、呼吸や排泄、睡眠などあらゆる行動が
HCMにより管理されます
つまり
どんな苦痛や快楽を受けて、泣き叫びたくても、助けを求めたくてもなにもできない
それがHCMです
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■登場人物とプロローグ
「わたしはHCM管理前、M国で暮らしていました
両親が早くに他界し、弟2人、妹2人の計5人で生活していましたが
女の身でできる労働では生活費を賄うことができないうえ
弟の一人が仕事中の怪我で解雇され、さらにお金が必要となり、仕事を選ぶ余裕もなくなりました
そんな時、後ろ暗い仕事を斡旋する裏酒場の掲示板で
隣国で行われる医療実験の仕事を見つけ、応募いたしました
その時わたしは非常に高額な報酬にばかり気をとられ、
仕事の内容については十分な確認をしていませんでした
この医療実験こそが、今回みなさまにご覧いただくHCMの実験となります」
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実験体に行われる3つの実験
「催●暗示装置とHCMの併用による言動操作実験」
「人体外部および内部への快楽電流装置イキ地獄拷問実験」
「実験体を苗床とした快楽物質に反応する菌類の培養実験」
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■催●暗示装置とHCMの併用による言動操作実験
催●暗示装置とHCMの併用による言動操作実験を行います
この装置は、HCMとは別プロジェクトで開発している、
ターゲットとなる人間に催●暗示をかけるための装置です
……
この装置は、光による視神経への刺激と
音による聴神経への刺激を用いてターゲットの脳に働きかけます
それぞれ、ヒトが見ることができない波長の光、
聴くことができない周波数の音も利用してターゲットに暗示をかけます
当施設では、ヘッドセットなどを用意せずとも、
部屋の天井に光源と音源を設置することで
一定の広さの空間内にいるターゲットに向けて暗示をかけつづけることを可能としました
もちろん、ターゲット以外の人物に対しては無害です
……
ある程度の空間が必要とはなりますが、
出入り口の施錠した空間に設置しておくことで、徐々にターゲットを洗脳、
無力化することができるトラップとしての運用が可能となりました
これまでのヘッドセット型の催●暗示装置とは異なる価値をご提供いたします
……
催●暗示の実験は、初期段階ではターゲットの主観の影響で、
後期段階では快楽や精神崩壊の影響で、客観的なデータを収集することが困難です
今回ご紹介する実験は、この催●暗示装置とHCMを併用することで、
催●暗示装置からの命令をターゲットがどのように受け取り、
その命令に対してターゲットの精神、身体にどう影響が出るかをレポートします
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■人体外部および内部への快楽電流装置イキ地獄拷問実験
この装置は、新たに開発された拷問装置です
通常、拷問装置はターゲットに苦痛を与えることで命令に従わせますが、
この装置は電流によって快楽を与え、対象にイキ地獄を味わわせることで
自白や洗脳、命令を遂行させることができます
今回の実験では、性経験に乏しいターゲットに対する効果の測定も兼ねて
わたしがこの装置で拷問される実験をご覧いただきます
現在のわたしの意識は、恐怖を感じています
それでは、拷問装置に拘束されます
はじめは通常の椅子の形状ですが、わたしが座ると同時に
両方の手首および足首、腰がベルトのようなもので固定されました
拷問装置の背もたれが倒れベッドの形となり、
両脚は大きく開かれた状態でわたしを拘束しています
わたしの女性器が露出し、みなさまにもよく見えていると思います
そして頭部にはゴーグル状の器具が装着されました
視覚が拷問装置の制御下となります
これで、拷問装置のセッティングが完了しました
あとは拷問装置を起動すれば自動でわたしに対して快楽拷問が行われます
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■実験体を苗床とした快楽物質に反応する菌類の培養実験
次の実験を開始する前に、わたしの右手にある小さなビニール袋に包まれた粉末をご覧ください
ほのかに赤い蛍光色を帯びた独特の粉末のため、スポンサーのみなさまの中には、ご存知の方もいらっしゃるかと思います
これは現在、M国にて蔓延の兆しを見せている●物です
「F(えふ)」や「メルト」といった呼び名で売人たちによって取り引きされています
……
この「F(えふ)」は、吸引することで高揚感や多幸感、さらに強烈な性的快楽を使用者に与えます
また身体的および精神的に、ヘロインの数倍から数十倍の依存性を示し、
97.8%の使用者が1度の使用で依存症を発症します
一度では依存症を完全に形成しなくとも、遅効性の成分から、いずれは100%の使用者が依存症を発症します
なおこれらの特性は、わが国や当施設にとっては非常に有効な資金調達の手段となります
さらに、強い依存症に陥った人間は、機密の暴露や破壊工作、
ひいては暗殺といった犯罪に手を染めてでも「F(えふ)」を求めるようになります
さて、この「F(えふ)」はこれまで数名のスポンサーの方に
内密にご協力いただいてM国で実験していましたが、このたび実用段階へと研究が進みましたため、
みなさまにご利用いただけるものと相成りました
本日は「F(えふ)」の原料採取のデモンストレーションおよび、
その効果を合わせてご確認いただければと考えております
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■ ファイル内容
readme.txt はじめにお読み下さい
scenario.txt
opening.mp3 13:13
s1.mp3 28:49
s2.mp3 23:52
s3.mp3 40:52
□img イラスト
□banner バナー
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■ 制作
シナリオ:開門三十
CV:小鈴ももか
編集:もーたーわーくす
イラスト:屑島
サークル:ケチャップ味のマヨネーズ
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