実験体少女の無表情快楽漬け5
喘ぎ無し、叫び無し、無表情の快楽拷問音声作品
★★★台本全部同梱★★★
基本音声合計約 1時間08分59秒
シリーズ作品ですがすべての作品で独立したストーリになっています
過去作品を聞いていなくても、この作品単体でお楽しみいただけます
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行動も発言も機械により制御され
全く感情は表に出ていません
…ですが
表に出ていないだけで
すべての感度は研ぎ澄まされています
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【人体管理システム、ヒューマンコントロールマシン、HCM(エイチシーエム)】
HCMとは人間の感情と行動をコントロールするシステムです
苦痛や快楽、熱さ、冷たさなど、あらゆる感覚は正常に機能しますが、
それらの感情は、一切、表に現れません
脳内で思考することも可能ですが、全ての行動も発言もHCMにより
コントロールされます
発言や行動だけでなく、呼吸や排泄、睡眠などあらゆる行動が
HCMにより管理されます
つまり
どんな苦痛や快楽を受けて、泣き叫びたくても、助けを求めたくてもなにもできない
それがHCMです
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■登場人物とプロローグ
わたしはここ、HCM研究所にて、実験体166により産み出された実験体第1号です
わたしは、新たな研究項目そしてより完璧に近い精度での実験を目指し、今日まで育てられてきたのです
先ほども申し上げた通り、わたしはまだ一度も実験を経験しておりません
実験がどのようなものかも存じません
これまで様々なことを学んできましたが、実験についてだけは研究員達からはもちろん
母体である実験体166からも何も聞かされることなく今日を迎えました
本日、わたしはついに、HCM研究活動のためにはじめて実験体としてお役に立てるのです
この研究所ではじめて出産した実験体166以上に、HCM研究活動に貢献して参る所存です
わたしは、例えばかつてM国諜報員であった実験体142のような、与えられた任務への遂行力、
それからこの国の第四王女であった実験体159のような清廉・廉潔さこれらが備わるよう育てられてきました
日々の勉学や鍛錬は厳しいものでしたが、母体である実験体166と過ごす時間は間違いなく一般的な親子のそれでした
幸せでした
けれどもわたしは、未来に希望を持ってはならないということを、物心がついた頃から意識しておりました
実験体166は、わたしとの約束を一切しませんでした
「絆はあっても希望はない」
教育を受け健やかに育ったわたしは、それ故にそのことに気づかざるを得なかったのです
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実験体に行われる3つの実験
「触手花による処女膜裂傷からの膣内性的感度の調整および心身への負荷測定」
「破壊的快楽装置イキ地獄拷問実験」
「排卵誘発を中心とした生殖機能の調整および交配実験」
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■触手花による処女膜裂傷からの膣内性的感度の調整および心身への負荷測定
触手花によりわたしの処女膜を裂傷させ
心身の負荷を測定しながら膣内を中心に性的感度を上げる調整を行います
この触手花は、実験体142による
「精神破壊液分泌触手植物を改造し洗脳用途として用いる実験」にて
使用された植物をさらに品種改良したものです
処女膜の裂傷を保護しながら性的感度を上げ、さらに正確なデータ測定をすることが可能です
また、元々はその触手で近づいた動物を捕獲、溶かして栄養とする巨大な食虫植物でしたが
人間の女性の愛液を好むことから、これのみを栄養として生育できるようにも改良されております
この植物が人間の女性…獲物を捕らえると、愛撫しながら身体中の穴という穴に特殊な粘液を注入し
さらに局部などを激しく刺激して大量の愛液を分泌させ、それを吸収します
粘液には興奮作用と栄養があるため、獲物は植物に取り込まれたまま性感帯を常に刺激され
興奮した状態で生き続けることになります
愛液を吸収した植物はその量や質により様々な色や形の花を咲かせるといいます
なお、現在この植物は萎れている状態です
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■破壊的快楽装置イキ地獄拷問実験
この装置は快楽責めにより絶頂地獄を与える装置です
今回の実験では絶頂に至るまで、もしくは絶頂し終わってからの感度の落差をデータ化するため
苦痛を与えることがあります
文字通り「破壊的」な「拷問実験」となります
わたしはHCMの管理下にあるため、実際に絶頂していてもそれが表に出ることがありません
そこで、わたしが絶頂したら「イキマシタ」と発言する発言プログラムを実行します
同時に、先ほどの実験終了後スポンサーの皆様から多数ご意見をいただいておりました「陰核」を「クリトリス」、
そして「乳頭」を「乳首」と発言するプログラムに変更いたします
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■排卵誘発を中心とした生殖機能の調整および交配実験
当研究所で出産された実験体とそのクローンによる2体で
生殖目的の実験体とすることが決定されました
わたしはこれから、この2体の実験体と交尾します
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■ ファイル内容
readme.txt はじめにお読み下さい
scenario.txt
opening.mp3 10:59
s1.mp3 21:16
s2.mp3 14:10
s3.mp3 22:34
□img イラスト
□banner バナー
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■ 制作
シナリオ:米田リカ
CV:Lin
編集:もーたーわーくす
イラスト:比宮じょーず
サークル:ケチャップ味のマヨネーズ
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