寂しさに負け男を誘うセックスレス妻・はつみ&サユリ 3巻
かつての恩師「小嶋はつみ」が泣いていた。
最近夜の営みがなく、自分から求めてみたのに帰ってきたのは心ない言葉。
俺が通っている鍼灸院では「桐林サユリ」が夫への不満を漏らす。
稼げない仕事をするくらいなら家庭に入って家事をしろと、毎晩喧嘩になるらしい。
同じマンションに住む「二宮成美」は、セックスレスから10年目。
夫に対してはもう諦めつつも、夜な夜なその体を持て余している。
旦那たちよ、情けないと思わないのか?俺だったら放っておかない!
熟れた体が愛欲に飢えているのに、満たしてやらなきゃもったいないじゃないか!
おまえたちがヤらないなら俺がヤる!彼女たちの心と体の穴を埋めるため…俺は不倫を決意する!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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