密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTRされていた話 VOL7
ファミレスでさんざん美代先輩とのNTR話を聞かされ、その挙句
「今、一緒に住んでいます」
「今から家にきますか?」
「僕らのいとなみ、こっそりお見せしますよ」
ふざけた事をぬかした香川に怒りと股間が爆発しそうになったが、
美代先輩を救出するという理由で香川の口車にのり、タクシーで香川の家に向かう事に‥
移動中、タクシー内で運転手と妙に中のいい香川
その関係をあやしんでいた所
「すいません、急に車まわしてもらって」
「いえいえ、香川さんの為ですから‥」
「もしかして、そんなに良かったですか? この前のアレ‥」
「そりゃもう‥」
「やっぱりですか‥」
「美代のフェラは最高ですから‥」「徹底的に仕込みましたから‥」
この○キィ‥美代先輩に何させてるんだ‥!
もう流石に我慢できないところまできたが、それでも抑え、なんとか香川家に到着‥
部屋に通された‥
そこのパソコンに写し出されたのは地下室の映像で、そこには目を疑うような姿の美代さんがいた‥
薄暗い部屋でパンツ一枚でオ●ニーをしながら喘いでいる‥
嘘だろ‥ありえない‥
だが、どうみても美代さんだった
しかし、あのいつも明るく聡明で自身満々な美代さんではなく、
香川の言ってた通りのだらしなく下品で悦に浸っている、とんでもなくやらしい美代さんだった
「では地下に行ってきます‥僕らの『いとなみ』‥ここで見ててください」
そういい残し、部屋を出て行った香川‥
しばらくすると、パソコンの画面にパンツ一枚の香川は出てきて、美代さんに近づいた
その瞬間だった‥
信じられない事が‥
香川の姿を認識した美代さんが、何も言わずに香川のパンツをおろし‥そのパンツを投げ捨て‥口で咥え出した‥
もの凄くやらしい顔つきで‥
しかも‥
嬉しそうに‥
あまりの事に脳が拒否し、現実逃避をし必死に目の前の事を否定するが
思考が追いつかず、ただ呆然と見ていた‥
「いや‥でも‥やはり、こんなのありえない」
「無理やりやらされているんだ」
「弱みを握られて、いやいややっているんだ」
「そういえば、前に酔ったときに隠し撮りされてた‥アレだ‥」
「いや‥でも‥この表情‥」
いくら頭で否定しても、映像の中の美代先輩は激しさを増し、表情もとても嬉しそうに見えた‥
その時だった‥
美代さんの口から信じられない一言が‥
「あぁ〜好きぃ〜‥香川さまぁ‥」
は?好き?香川さま?
‥さま?
それを聞いた時に全身に一気に絶望感が駆け巡り、思考が完全に追いつかなくなっていた‥
まだ大丈夫だ‥まだいれてない‥
まだ挿入をしていないという理由で、自分を落ち着かせようとする程わけがわからなくなっていた、その時
ズチュウ‥
遂に挿入し、「いとなみ」という名の調教済みのS●Xが始まった‥
繰り返されるピストン‥
息のあった体位変え‥
お互いが完璧に性壁もタイミングも熟知して動いていた‥
ケモノのように激しく‥機械のように正確なそのプレイに唖然とした‥
やがて、顔がドロドロになった美代さんに香川が
「お色直ししましょう‥」
と言い出し、画面から二人がはけた‥
その後、香川だけ出てきて
「今、僕好みのドエロでケバイ化粧させてますから、もうちょっと待っててください」
化粧?何言ってるんだ?
しばらくして、香川に呼ばれ、カメラの前に出てきた美代さん‥
その姿はもう、かつての清楚で凛としたスポーツ万能の健康的な美代さんではなかった‥
派手なカツラをかぶり
真っ赤な口紅
どぎついアイメイク
痴女そのものの格好でまた「いとなみ」は再開された‥
「あれ、いこうか」
「はい‥」
二人は何かを確認し
香川がバックで挿入しだした‥
激しくなるピストン‥
お尻を突き出し、ドエロなメイクでアヘ顏の美代さん‥
さらに激しくなるピストン‥
そのときだった‥
香川が逝く瞬間
美代さんは体を回転させ、香川から絞りとった‥
香川はあまりの気持ちよさに腰をぬかしくずれ落ち
「おぉぉ〜回転ぬき‥ヤバ‥脳みそぶっ壊れそうな位気持ちいいぃ〜‥」
香川の逝く瞬間を熟知していることに加え、
水泳で鍛えた筋肉で膣を締め、その状態で体を回転させる事ができる位身体能力の高い美代さんだからできる技‥
その技でガクガクになった香川を更に騎乗位で襲いかかる美代さん‥
これはもう‥だめだ‥
完全に終わっている‥
あきらめかけたその時だった‥
モノクロ漫画
72ページ
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