寝取られる新妻OL 〜新妻OLに降りかかった災難〜
◆概要
将来のために先輩社員に体を捧げる新人OL、ほぼレ●プの行為が彼女の性癖に火を点ける！
「私は婚約してるんですよ！ 専務に抱かれるなんていやです！ せせせせ……先輩なら、あの……が、が、我慢、しますけ……ど……でも、私。ま、まだ。処女、なん、です！」
取り返しの付かない失敗が、さらに取り返しの付かない事態をまねく。婚約したばかりの新人OLは未来のために今を犠牲にする、巨根が未経験の部分を襲う。
「はい、言います。後ろから……私の、お……まん……こ、に……おちんちん……入れない、で……」
未来のために今を捨てる。婚約者もいる新人OLは致命的なミスをかばってもらう代わりに、先輩に体をまかせることに。しかし彼女は、婚約者が極端な早漏だったためにまだ処女だった！ レ●プ同然のセックスで、新人OLの本能が覚醒する！
本作品は、成人向け音声作品です。
イヤフォンやヘッドフォンでの視聴を奨励しています。
◆シチュエーション
先輩後輩/婚約者/体で払う/
オフィスエッチ/言葉いたぶり/
手コキ/フェラチオ/イマラチイオ/
パンスト/縛り/言葉責め/ニオイ嗅ぎ/
バージン破り/生ハメ/マゾ開眼/
恥辱プレイ/クリ剥き/絶頂/膣内射精/
蔑み/黒タイツ/
など
◆ストーリー
新人OLのせなは入社1年目にもかかわらず結婚相手が決まっていた。ある日残業片付けて帰ろうとしていたところで、同じ係で●●時代の先輩が落ち込んでいる姿を目にする。
話を聞いてみると、何とせなが作成した書類のミスで重要な案件の受注に失敗してしまったらしい。このままでは先輩は降格、せなはどこかの営業所に飛ばされてしまうかも知れない。
そんなことになったら結婚後の計画が狂ってしまう。うろたえるせなに先輩はとんでもない提案をする。「専務にお願いして、何とか取り繕ってもらう。その代わりせなは専務とひと晩過ごす」
当然拒否するせな、しかし明日の朝には部長に顛末を報告しなくてはならない。何をするにも猶予は今夜だけ。困り果てるせなに、先輩はもうひとつの提案をした。「全ての責任は俺がひっかぶる。その覚悟をするために俺に抱かれろ」
専務のお相手よりはまだマシだが、せなには他人に言えない事情があった。婚約者が早漏すぎてセックスにたどり着かずに終わってしまう、だからせなはまだ処女なのだった。
ろくにペッティングもされたことのない肌と、まだキスだけしかしていない唇が犯●れる。強●される恐怖。せなの心に隠れていたスイッチが、入った。
◆各トラックあらすじ
・トラック1 「地獄の選択」
残業していた「せな」と、その先輩の男性社員。彼女が担当した書類のミスから重要な案件を逃してしまったことを知らされる。このままでは退職か左遷、だが彼女は結婚が決まっているので今はそのどちらも困る。専務に抱かれて何とか事をおさめてもらうか、それとも……。
・トラック2 「硬いオンナと固いアレ」
「せな」は専務に抱かれるよりも、先輩へご奉仕することで全責任を負ってもらうことを選ぶ。そして婚約はしたものの、相手とはセックスが上手くいかずまだ処女であることを話してしまう。教育という名目の調教が始まる。
・トラック3 「デスクワークは後ろ手で」
初フェラチオで喉の奥までペニスを挿入されて、泣いて許しを請うせな。デスクに押しつけられて指で秘所をいたぶられる。自分がどう凌●されるかを囁かれ、なおかつ自分でも言わされる。そのいたぶりに興奮していく彼女に、ついにペニスが突き入れられる。
・トラック4 「初めてだけど中がいい」
クリトリスまで剥かれていたぶられ、正常位で奥深く突き入れられるせな。痛みが次第に快感に変化して濡れ始める。2度の絶頂で錯乱に陥って、最後は終わってもらいたい一心から中出しをせがむ。そして体でも支払いは36回分割と伝えられる。
・トラック5 「1年経ってもまだ残業」
そして一年後、せなは無事にOLを続けているが先輩は平社員に降格。彼女の支払いは残り17回、体の関係は続いている。ボーナス返済としてセーラー服黒タイツでのセックスをせがまれる。
==========
◆製品仕様
wav形式音声トラック及びパッケージイラスト
始めに ｜ 00:42
シーン1 ｜ 05:35
シーン2 ｜ 13:50
シーン3 ｜ 13:37
シーン4 ｜ 14:40
シーン5 ｜ 01:40
総計 50分4秒
◆スタッフ（敬称略）
企画制作サークル:風花雪月
企画 :月雪華也
台詞 :千百合
◆Twitter
サークルの最新情報なんかを呟いています
@tukiyukikaya
◆諸注意
本作品はフィクションです。実在の人物、団体などには一切の関係はございません。
本作品の著作権はサークル「風花雪月」にあります。作品の無断改編・転載・配信等はご遠慮ください。
また、本作品を利用することによって何らかの損害等が発生した場合につきましても責任を負いかねます。
Powered by FANZA Webサービス