射精管理は寮母のお仕事[続]
失神オナニー好きで、お世話になっている寮母さんをおかずにイキまくっていた僕……。そんな性癖が彼女にばれてから、安全のためにと射精管理されることに。寮母さんは、最初こそ優しく包み込むように溜まったボクの精液を搾り取っていたけど、次第にその内容はハードになっていき……。
「こんなものを買ってみたんですけどね……」
「エッチなひでくんなら、知ってますよね? ふふ、オナホール、ですよ……」
「今日は、これを使いましょうね、使ってる男の子は、結構いると思いますけど……」
「待ちきれなかったんですよね、かわいそうに……」
「気持ちよくなってくださいね、ほら、じっとして、楽にして」
「出してくださいね、ひでくんっ……しっかり、しごいてあげますから……」
「……遠慮なんていりませんよ」
「どんどん入りますっ……すごく硬いから、ぐっさり突き刺さってくるみたい」
「あ、ん……楽にしててくださいね、気持ちいいですか?」
「このまま、動きますからね……」
「あっ、あんっ、中で、大きくなって……動いてますっ、ビクビクしてる」
「動きますっ、ひでくんっ 私で気持ちよくなってくださいっ、あ、あっ!」
「あはぁあっ、んっ! ズンズン来ますっ」
「ひでくんの、すごく大きいっ……はあっ、すごいですっ……」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 140枚
©TGA/アパタイト
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