山手マングース
「痴●がいるって叫ぶぞ」
「スリ師がいると叫ぶので相討ちです」
山手線を縄張りにする自称天才スリ師・羽生。
ある日彼の尻に手を出したのは新宿署のエリート刑事・玉城だった!
犯罪者に痴●するのは犯罪じゃないと豪語する変態の財布を、羽生は知略とテクを駆使して奪えるか。
ハブとマングースの痴闘の火蓋が切って落とされた!
エリート眼鏡攻め×ヘタレ強気受け
まさみの創作BL小説です。
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