巨乳の剣士エルフ、魔物に屈する！
盗賊団討伐に向かった私は、敵の頭領と一線交えるも相手の力に押されて敗北……囚われの身となってしまう。そして盗賊や魔物たち相手にセックスをさせられ、慰み者に堕ちていった。終わりない快楽の渦が私から剣士の誇りを奪い、色欲の虜へと変えていく……。
「うちの盗賊団はみんな仲良くってのがモットーでな……こいつらにもかわいがって貰え」
「ひ……っ、い……いや……やめっ、やめてぇえええっ！」
「おねがい！ お願いだからやめてっ！」
「あ、いやっ、離してっやめてっ！ そんなとこ、触らないでっ！」
「ああ、たまんねぇんん、この手触り……最高だせぇ」
「ひっ！？ いっ、いやあっ！ やめてっ！ そんなのっ、もう耐えられな……ああっ」
「あ、ああ……あれ、はぁっ！」
「こいつの体液は、浴びれば浴びるほど体が敏感に反応するようになる……気持ちよくなるはずだぜ」
「あああああっ！ やだっこないでっ！ やあん、あっ、あひいいっ！」
「おい、そいつ、大分お前を気に入ったみたいだぞ？ お前の体がよっぽどうまかった見たいだなぁ」
「あぐううっ、そ、そんなぁっ、そんなの嬉しくな……ああっ！ や、もう……こんなものを……」
「あああ……ん、んううっ、はんっ、あ……あううっ、んっ、んは……ああ……」
「あ……はぁううう……ん……はぁ……あふううああ……んあああ……」
「やだ……なんでぇ……あつい……あついのぉうふふ……あはぁ……」
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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 149枚
©TGA/アパタイト
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